伊勢志摩国立公園を代表するあご湾の絶景を一望! 常緑広葉樹の木々と波穏やかなリアス式の海岸線が織りなすアート。 大小60以上のもこもことした島々は、見ているだけで心が癒されますよ。 ◎トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本...
「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などリアス式海岸特有の奇岩・巨岩をみることができる熊野市の海岸線。松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。青い空と青い海が広がりはとても開...
桑名城跡の本丸及び二之丸跡を利用した公園で、約7.2haの広さがあります。 園内では4月に桜、5月につつじ、6月に花菖蒲まつりが行われています。 九華公園は桜の名所としても楽しまれており、毎年「さくらまつり」が開催されます。ソ...
カテゴリーから探す
エリアから探す
並び順
※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
なつかしの駄菓子屋「銭屋」
太鼓櫓の向かいにある小さな駄菓子屋。 目印は、かつて駄菓子のことを一文菓子と呼んだことにちなんで作られた一文銭の看板です。
伊勢志摩
道中茶屋「団五郎茶屋」
「施行」の誠心を受け継ぐお休み処。 ひと休みしながら軽く食べたいという方は、お蕎麦やおにぎりといった日本の味をお楽しみください。
赤福ぜんざい
赤福の冬場の甘味「赤福ぜんざい」。 「赤福ぜんざい」に入る大粒の大納言小豆は、雑味を残さず、また小豆の粒と風味を損なわないように丁寧に炊きあげ、焼餅はお客様からの注文を受けてから焼きあげます。 「赤福ぜんざい」には、おいしく召し上がっていただくため、「塩ふき昆布」を口直しとして添えています。
赤福
創業宝永四年と書いた金看板をかかげた古風な切妻造りの建物で、店先にある赤い大きな竈が湯をたぎらせる姿も奥ゆかしく、伝統の味を今も守り続ける。あんにつけた三筋は五十鈴川の清流を、白い餅は川底の小石をあらわす。名の由来は‘赤心慶福’という言葉から。(赤子のような素直な気持ちで、人様の幸せを自分のことのように喜ぶの意味)
朔日餅
無事に過ぎた1ヶ月を感謝し、新しい月の無事を祈って神宮に参拝する「朔日参り」。その参拝客を季節感のあるお餅でもてなそうと始めた「朔日餅」。赤福本店で販売される毎月1日の早朝には、この朔日餅を求める人の長い列が出来る。 二月:立春大吉餅、三月:よもぎ餅、四月:さくら餅、五月:かしわ餅、六月:麦手餅、七月:笹わらび餅、八月:八朔粟餅、九月:萩の餅、十月:栗餅、十一月:ゑびす餅、十二月:雪餅
赤福氷
赤福の夏の涼味「赤福氷」。餡と餅は赤福そのままではなく、冷たい氷になじむよう特製されたもの。抹茶蜜のかかったかき氷の中に入っています。昭和36年、二見浦で海水浴のお客様にと考案したのが始まりで、以後改良を加え現在の「赤福氷」となりました。夏期限定の商品です。
伊勢蒲鉾の老舗「若松屋」
香ばしい香りが誘う、明治三十八年創業の伊勢かまぼこの老舗。近海の新鮮な素材を生かした若松屋のかまぼこは、昔ながらの製法を大切に守り続けており、地元では多くの方々に馴染みにしていただいています。 店頭では、「さつまあげ」など、揚げたてがお召し上がりいただけます。
伊勢ひりょうず
魚のすり身と豆腐をベースに、九種類の具材を入れた横綱のさつま揚げです。真ん中にうずらの卵が入り、飛頭龍と書いて「ひりょうず」と言います。おかげ横丁店の他、河崎本店、宮川店、外宮前店にて揚げたてをご購入頂けます。 下記URLよりネット販売にてご購入する事も可能です。
麺・スープ・具にこだわった「横丁そば小西湖」
散策してちょっと小腹の空いたときに、また食べ歩きをして少し物足りない時におすすめのお店です。 コクのあるスープは、特産松阪牛の牛骨100%で四日間かけて仕上げたスープと和風だしとのダブルスープ。あっさり・さっぱりとしながらも、後味にはしっかりと旨みが残ります。 麺は小麦の良さを充分に引き出した「多加水真空麺」。通常、麺に入れる数倍もの水を使用し、真空状態で練り上げることにより、コシ、ツヤ...
吾木香
伊勢神宮内宮の門前町「おはらい町」中程、おかげ横丁にある木彫りと石のお店「吾木香」。干支やふくろうの置物、キーホルダーなどが並びます。ぜひお立ち寄りください。
季節の果物のフレッシュジュース「フルーツラボ」
注文をいただいてから一杯ずつ搾る、フレッシュな生ジュースが味わえるお店です。フルーツラボではテイクアウト形式。ドリンクカウンターで販売し、スタンドテーブルやオープンカフェで喉を潤すひとときが過ごせます。 糖度・酸度のバランスが整った美味しい果物だけを厳選使用。風土や気候を活かした三重県産の優れた果物のほか、一番美味しく実る産地から季節毎に取り寄せた果物を使います。旬の素材を使い、安全で栄養...
伊勢路の名産が揃う店「伊勢路名産味の館」
伊勢志摩は、昔から美味し国として、数多くの参宮人のお腹を豊かな自然の恵みで満たしてきました。これらの食品を「おいしさ・楽しさ・安全性」の元で一品一品吟味し、一同に集めたのが「名産味の館」。旅の手土産を探すには好適なお店です。
伊勢志摩の真珠専門店「御木本眞珠島店」
「ミキモト真珠島」が運営する真珠専門店。 伊勢路を訪れる多くの日本女性に、この国が誇る宝石「真珠」の魅力を改めてお伝えしたいと、店内には世界のブランド「ミキモト」のジュエリーをはじめ、真珠をあしらったリップブラシやフォトフレームなどのギフト商品、ミキモト真珠島オリジナルジュエリーなど、真珠の魅力が溢れる品々が豊富に取り揃えられています。
伊勢志摩の海藻屋「みえぎょれん販売」
裏の畑で野菜を取るように、志摩の人は新鮮な海藻をよく食べるので、大変長生きです。その特権をみなさまにもお譲りできるのがこのお店です。 伊勢志摩の海で捕れる良質の海苔、わかめ、伊勢特産の青さなどの海藻を、原材料から吟味し、自社で加工する商品は、市価より安い価格設定です。
漬物の店「傳兵衛」
江戸時代、お伊勢参りにはるばるやってきた大勢の参拝客の保存食として大活躍した、「伊勢たくあん」の味を守り続けている漬物屋。初代の岩尾傳兵衛さんが、百姓の傍らたくあんを作っていたこともあり、伊勢平野で採れた季節ごとの新鮮な野菜を漬物にして販売しています。
豆腐庵山中
お豆腐屋さんが作るヘルシーなあっさりスイーツが人気の甘味処。こだわりの豆腐は五十鈴川の水と天然にがりを使用。おからを練りこんだ「うの花ドーナツ」や、濃厚ながらさっぱりとした「おとうふソフト」は、食べ歩きにもピッタリ。
懐かしいおもちゃ屋「孫の屋三太」
現代っ子たちが遊ぶ「バーチャルの世界」では得られなくなってしまった、本当の「悔しさ」や「痛み」などを学べる、昔ながらの日本のおもちゃを見つめ直し、子供たちに昔懐かしい、手にも優しいおもちゃを、お土産として与えていただけるお店です。
五十鈴茶屋 本店
伊勢の色とりどりの和洋のお菓子が楽しめるお店。和菓子は職人が一つひとつ丹精を込めて丁寧に作り上げた逸品ばかり。節気ごとに変わる「二十四節気菓子」や、季節感あふれる限定のお菓子は見ているだけで楽しい気分になります。伊勢の商家を忠実に再現した座敷と、広々とした吹き抜けのテーブル席で抹茶とともにいただけます。江戸時代に伊勢にお参りできない主人の代わりにおかげ参りをしたとされる「おかげ犬」をモチーフ...
伊勢で親しまれてきたぱんじゅうの店「横丁焼の店」
「ぱんじゅう」とは、明治時代から親しまれてきた伊勢の素朴なおやつ。香ばしい生地の中に、たっぷりのこしあんが入った「横丁ぱんじゅう」の生地は三重県産の小麦、あんは北海道産あずきを使用しています。 秋冬には、徳島産のなると金時芋と砂糖だけを使ってやさしい甘さに炊き上げたいもあんも楽しめます。 伊勢ならではのおいしいおやつをお試しください。
漁師が集まる店「伊勢 ゑびす ひらき屋」
地元の漁師らが鮮度の高い魚介をシンプルな浜焼きスタイルで提供する他、「さめのたれ」や「ウツボの干物」と言った伊勢志摩ならではの商品をご用意しております。 地物の魚介類、その季節の美味しい食材をお楽しみください。
お伊勢参りで見つける暮らしの店「しろがね屋」
伊勢を訪れた時、お参りした時のすがすがしさや、その余韻を形にしてお持ち帰りいただきたいものを集めました。 取りそろえるのは、作り手のこだわりが感じられ、五感に響くものばかり。眺めたり使ったりすることで、自分らしく素直で清らかな気持ちにさせてくれるような一品に出会えるお店です。
おかげ横丁酒徳昆布
100年以上続く老舗昆布店。おぼろ昆布をはじめとする品々からは、歴史と伝統の味を感じます。お土産にぜひお買い求めください。
洋館の雰囲気漂う洋食店「はいからさん」
文明開化の頃を想わせる床やシャンデリア、出窓、飾り天井など、洋館ならではの雰囲気を持つ店。 この建物は桑名市にある諸戸亭を模した洋館です。諸戸亭は、迎賓館として知られる鹿鳴館と同じ、ジョサイア・コンドル氏が設計した建物です。 いち早く日本に定着した洋食、カレーライスやオムライスはじめ、当店オリジナルのデミグラスソースをお楽しみいただけるハヤシライスやハンバーグをお出ししています。
招き猫専門店「吉兆招福亭」
「福のおすそ分け」をテーマに、全国の縁起物を集めたお店として誕生したが、いつの間にやら約1000種の招き猫を取り揃える招き猫専門店になってしまったお店。郷土玩具もの、現代作家もの、横丁オリジナルものの招き猫が所狭しと並んでいる店内は、マニアにはたまらない品揃えを誇っています。