38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
夫婦岩は古来より日の出遙拝所として知られてきました。沖合約700m先には猿田彦大神縁りの興玉神石(霊石)が鎮まり、そこは降臨する神の依り代であり、常世の国から神が寄りつく聖なる処と言われてきました。 夫婦岩はこの興玉神石と日の出...
豊かな自然と多彩な施設が調和した広大なオアシス「なばなの里」は東海地方を代表する花と緑のテーマパーク。四季を通じて様々な花々や木々を鑑賞できます。 なばなの里 最新情報はこちら>>(公式ページ) 季節のイベントが人気で、梅...
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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
ビジネスホテル七里ヶ浜
R42号沿いで駐車場有り。
東紀州
美浜民宿
七里御浜での浜釣り
山崎運動公園テニスコート
テニスコート6面(クレー) 2面(オムニ)
くまのスタジアム
三重県下で最高の設備を誇る本格的な硬式野球場。両翼100m、センター122m。総観客数6,500人。電光掲示板。外野芝生席。照明設備のある屋内競技場を併設。シャワールーム、会議室完備。
と クスクス
地中海地方のレシピをベースに「地中海スローフードと地産地消」にこだわり料理を提供。50時間寝かした生地を使ったナポリ風ピッツァは自慢の逸品。
井田観音
海からきた観音様としても言い伝えの残る本尊は鎌倉時代の作といわれています。 昔から「厄落とし」の観音として有名で、戦前は厄年の男女が厄払いに訪れ賑わいました。今でも近くの巡礼坂が当時の賑わいを思い出させてくれます。
道の駅「紀宝町ウミガメ公園」
「紀宝町ウミガメ公園」ウミガメふれあいパークは、ウミガメを飼育研究しており、本物のウミガメが泳ぐ姿をプールの上からも水中窓からも観察することができます。他に熊野灘を泳ぐ海水魚類水槽や海辺の生き物に触れ合えるタッチングプールも人気です。また、実際にウミガメに触れ合えるイベント等(入場無料)も開催しています。 物産販売コーナーでは、地元で採れた農産物などを数多く販売しています。 さらに軽...
御船島
世界遺産にも登録されている熊野速玉大社の境内の一部で、熊野速玉大社の例大祭「御船祭(みふねまつり)」で祭礼の場となった島。 熊野川の河口から2kmほど上流に浮かびます。 三反帆ツアーでは、この島の周りを廻るコースも。
大馬の清滝
奥深き山中にひっそりと鎮座する大馬神社の境内にあり、天高く聳え立つ杉の巨木群に清らかな命の源を注ぐかのように流れ落ちています。 (大馬林道を進む。)
熊野市テニスコート
セミア2面
農家民宿 はなあそび
家の前は田園風景、静かな所です。世界遺産、熊野古道、那智の滝、本宮大社、熊野三山めぐりに便利です。
農家民宿 るん家
普通の家です。親戚の家に泊まりにきたような感覚でゆっくりしに来てください。
熊野市歴史民俗資料館
熊野の郷土の歴史や産業、生活を物語る資料を展示している。当時実際に使用していた道具など、古きよき時代が偲ばれる。
有馬の大イブキ
戦国時代の有馬城跡には現在天理教有馬分教会があり、そこに大きく枝を張り、根が盛り上がった威風堂々としたイブキがあります。樹齢は800年ともいわれています。
熊野川体感塾
川舟に揺られながら人と川の関わり方について考えたり、熊野川流域の生活や文化にふれる体験と地域の人との出会いを通じて、世界遺産・熊野川の魅力をまるごと感じてみませんか。
貴祢谷社
新宮の神倉山に次いで、熊野信仰の発祥の地ともいえる神域。新宮の神倉山にお降りになった熊野神が、約2500年前にここにお移りになり、約1900年前に本宮と新宮にお移りになったと伝えられています。 遊歩道沿いに、鵜殿城跡や鵜殿氏一門の墓もあり、歴史散策におすすめのスポット。
道の駅 熊野・花の窟「お綱茶屋」
熊野古道とともに世界遺産に登録されている花の窟(はなのいわや)。日本最古の神社と言われ、社殿はなく、高さ約45mの巨岩をそのまま御神体としています。 その花の窟の隣地に、道の駅 熊野・花の窟 おもてなし処「お綱茶屋」があります。 花の窟に来訪される方々がゆったりと滞在でき、食事や物販等を通じて花の窟の情報発信につなげていくための施設です。 縁台等により休憩スペースをたくさん作り、神...
花の窟神社
花の窟は720年(奈良時代)に記された日本最初の歴史書である『日本書紀』の神代第一で「国産みの舞台」として登場しています。この地は熊野三山信仰に先立つ古代からの聖地「窟の熊野」として重要な意味を持っており、まさに日本人のルーツといえる場所です。 歴史書には花の窟から御神宝を本宮大社へ移したことが書かれています。日本書紀に記されている事柄そのままに、今も毎年2月2日と10月2日には、例大...
鵜殿城趾
鵜殿村の西端、小高い丘の頂上に構築された直径35m短径24mの楕円形の敷地で、掻上式土塁。 鵜殿氏(1000~1600年)の築城といわれる。 創建年代:不詳
一般社団法人 東紀州地域振興公社
熊野古道をはじめ、多くの世界遺産や海・山・川の壮大な自然からなる絶景、体験スポットなどたくさんの魅力がある東紀州地域。東紀州地域振興公社では、東紀州地域の5市町と三重県で構成され、観光と産業の振興、地域おこしなどに取り組んでいます。 東紀州地域の観光スポットや特産品、体験、交通などの情報提供や、熊野古道伊勢路の語り部の派遣などを行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
烏止野神社
明治40年(1907)に村内各所に散在していた小さな神社や祠堂が統合されることになり、この時ここに合祀された。 烏止野神社をとり囲む約20アールの宮の森は、多種多様(約50科・70種)の草樹を自生させた珍しい暖帯林である。 また、オガタマノキを食用とする南方系のミカドアゲハがここに多数生息するので、この村指定文化財である社叢林とともに併せて保護している。
民宿 海望
国道42号の七里御浜沿いにある民宿。その名の通り、目の前に熊野灘が広がります。「獅子岩」までは徒歩約4分、熊野の世界遺産めぐりにぴったりのロケーションです。
熊野の宿 海ひかり
熊野でしかご用意することのできない幻の岩清水豚、美熊野牛。 朝市場から仕入れた新鮮な魚。 客室の窓からごらん頂ける水平線。 ホテルの近辺には世界遺産 熊野古道 ぜひぜひご堪能くださいませ。
熊野の宿海ひかり 別館
太平洋を一望できる高台にある温泉旅館です。熊野灘を望む展望天然温泉や、地元の食材を使用した郷土料理が自慢。熊野古道も近く、観光の拠点にもおすすめです。