38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
豊かな自然と多彩な施設が調和した広大なオアシス「なばなの里」は東海地方を代表する花と緑のテーマパーク。四季を通じて様々な花々や木々を鑑賞できます。 なばなの里 最新情報はこちら>>(公式ページ) 季節のイベントが人気で、梅...
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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
飛雪の滝 キャンプ場
飛雪の滝キャンプ場は、日本でも珍しい、高さ30m幅12mの美しい滝が、敷地内にあるキャンプ場です。テントサイトは10区画あり、コテージは全室で8棟あります。近年は滝つぼを水風呂にしたサウナが人気です。
東紀州
飛雪の滝
浅里神社の西隣にある高さ30m、幅12mの天から水が舞い降りるように流れ落ちるこの滝には「幽玄」という言葉がよく似合います。 その昔、この滝を訪れた紀州藩主の徳川頼宣(南龍公)が美しさに心打たれ、「幾重なす山を巡りて川豊か物は皆装い凝らす秋の色滝つ背の一筋掛かる岩辺の風吹けば飛沫さながら雪の舞い」と漢詩を詠みました。そのことから「飛雪の滝」と呼ばれるようになりました。 飛雪の滝周...
浅里・二の滝(遊歩道)
飛雪の滝上流にあるしませんか静かで美しい滝です。 滝までは遊歩道が整備されているので気軽に散歩気分で行くことができます。 遊歩道は上流部で一部通行できない区間があります。 道の状況等については「飛雪の滝キャンプ場」にお問い合わせください。(0735-21-1333)
御浜町寺谷総合公園
町のほぼ中央に位置し、グラウンドやテニスコートなどを備えた総合公園。公園の尾根に沿って遊歩道があり、展望台からの太平洋や紀州の山々の眺めは素晴らしい。 また、公園内の修景池には睡蓮が植えられており、5月から9月上旬ころまで池一面に美しい睡蓮の花が咲き来客者を楽しませてくれます。
牛の背
4つの滝(一の滝・二の滝・三の滝・四の滝)を越えると名前のように「牛の背」を歩いているような幅が1mしかない切り立った岩の道へ出ます。これが牛の背と呼ばれる道で、長い歳月を経て自然が創り出した芸術品。紀宝町の谷や山を体験できるスポットとして有名です。
子ノ泊山頂に登り、山と渓谷をたのしむハイキングコース
南に太平洋熊野灘、北は帯のように延びる熊野川と十津川の峰々が見晴らせます。 5~6月にかけては、シャクナゲが咲き、4つの滝(一の滝・二の滝・三の滝・四の滝)を越えると名前のように「牛の背」を歩いているような幅が1mしかない切り立った岩の道へ出ます。
市木のいぶき【県指定天然記念物】
御浜町下市木、保育園の園舎の裏の空き地に鬱蒼と幹をうねらすイブキの木。 明治期までは酒屋で下市木の庄屋をつとめていた大久保宗悟氏の屋敷跡で、その庭園樹であったと伝えられており、現在も生きながらえています。 樹高約14m、樹幹の直径約1.5mで、幹部に多少の腐朽が見られるが、均整のとれた美しい姿を呈しています。 以前は近隣の子供たちの遊び場として、木のまわりにはいつも子供たちがいっぱいで...
桃太郎岩
尾呂志川の支流、片川川(かたかわがわ)に在り、おとぎばなし「桃太郎」が産まれた桃に形が似ている事から名付けられました。その昔、大洪水が発生し、上流から流されてきた巨岩が現在のところで真二つに割れたものだと言われています。
ビジネス旅館 潮音
駐車場完備、国道沿いで便利。
尾呂志庵
御浜町の山間にある、ゲストハウスです。 梅干し作りや味噌づくりなど季節にあわせた体験をしながらゆっくりとした時間を過ごせます。 熊野市駅や新宮駅など、近くの駅までの無料送迎をご利用いただけます。
Mikan Hotel
休園中の保育園を改装した1棟貸しの宿。熊野古道や熊野三山へのアクセスも良く、観光の拠点としても便利。愛犬と一緒に泊まれるプランもあります。
つなぐ
保育園をリノベーションしたホテル「mikan hotel」に併設したカフェ。 ランチプレートや地元片川温泉水で淹れたおいしいコーヒーをご用意♪(ランチは予約がオススメ) 周囲には田んぼが広がり、山も近い。自然の風を感じながら料理を楽しめます。
ビジネスホテル七里ヶ浜
R42号沿いで駐車場有り。
風伝峠(熊野古道伊勢路)
御浜町と紀和町の町境にある峠。この峠は熊野の海辺と山村を結ぶ要路でした。 苔むした石畳が続くこの道は、巡礼者だけでなく海の幸を山里に、山の幸を海沿いの里に届ける人々が行交った道です。 風伝とは、風のよく通る峠を意味し、秋から春にかけて朝晩の気温の寒暖が激しい時に「風伝おろし」と呼ばれる峠から麓へ吹き下ろす風が霧を巻き込んで起こる巨大な朝霧が発生します。 古道は旧国道に寸断されつつ峠へ至...
尾呂志さぎりの里直売所
地元で生産された新鮮な農産物やさぎり餅などの加工品が並ぶ直売所。毎月第1日曜日(9:00~12:00)には感謝祭を開催。
さぎり茶屋
店名は茶屋ですが、地元の岩清水豚を使用した洋食屋さんです。夜は完全予約制のフレンチレストランとなっています。飲み会等のご相談にも応じています。
さぎりの里直売所
すぎもと農園 直売所
豊富な種類のみかんを一年を通して販売しています。旬のみかんを贅沢にそのまま絞った100%ジュースも人気です。
ひつじみかん牧場
かわいい羊たち約20頭に、エサをあげたり触ったりできます。 モフモフの羊たちに癒されて下さい♪ ドリンク・軽食もありますので、ベンチに座って、羊たちを見ながらのんびりした時間を過ごすことができます。 牧場内のみかん畑で獲れたみかんを使ったアイスやジュースもありますよ。 ※時期により販売していないこともありますので詳細はお問い合わせください。
荒滝
布引の滝の約2百メートル下流に位置し、高さは約15メートルで布引の滝が女性的であるのに対し、男性的で荒々しい。また、この荒滝は布引の滝とともに熊野大峰大河内の行場として修験者が行をつんだことでも知られる。
布引の滝(日本の滝百選)
日本の滝百選「布引の滝」は、長い年月をかけて熊野花崗岩の岩盤を削り取ってできたものです。滝は四段からなり、一段目は12m、二段目は3.5m、三段目は7.7m、そして四段目は29.1mの落差をもって滝壺にその流れを落としています。 名称の由来は、その名が示すとおり水の流れが大巾の布地を垂らしたように音もなく、飛沫もたてずに流れ落ちる様からついたもの。清水の落下する光景が大巾の白布を垂らし...
世界遺産リゾート 熊野倶楽部
「世界遺産リゾート 熊野倶楽部」は、「食事」「宿泊」「体験」を通じて人と自然に出会い、熊野をもっと感じていただく為のリゾート施設です。施設内の3つの「郷(エリア)」では、熊野を楽しむ為の多彩なイベンを開催。施設内のいたるところに、熊野灘の青い海や雄大な夕日の大パノラマ等、大自然を感じていただけるよう設計しています。 当館は全室スイート、美食オールインクルーシブをコンセプトとしております...
横垣峠(熊野古道伊勢路)
※2015年1月現在、水壷地蔵前~東屋休憩所間が 【通行止め】 となっております。 熊野古道伊勢路は、海岸沿いに新宮を目指して南下する浜街道と、本宮を目指す本宮道に分かれています。 横垣峠道の本宮道の一部は、特有の神木流紋岩が敷き詰められた石畳が続きます。 町の民話として伝わる水壺地蔵を過ぎると、峠には東屋が整備されており休憩ス...
旅の宿 はるさめ
全室が離れの一軒屋のホテルです。