白山比咩神社(川口)
(シラヤマヒメジンジャ(カワグチ))
加賀白山神社の分霊を勧請・奉祀したのが始まり。
本殿は「一間社隅木入春日造(いっけんしゃすみきいりかすがづくり)」と呼ばれる形で、屋根は桧の皮を敷き詰めた檜皮葺(ひわだぶき)です。
軒の下には、極楽浄土にすむという伝説の鳥「迦陵頻迦(かりょうびんが)」や竜、牡丹など様々な彫刻があり、鮮やかな色が塗られています。
本殿は「一間社隅木入春日造(いっけんしゃすみきいりかすがづくり)」と呼ばれる形で、屋根は桧の皮を敷き詰めた檜皮葺(ひわだぶき)です。
軒の下には、極楽浄土にすむという伝説の鳥「迦陵頻迦(かりょうびんが)」や竜、牡丹など様々な彫刻があり、鮮やかな色が塗られています。
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※お出かけの際は感染防止対策を徹底し、「新しい旅のエチケット」を守っていただき、新型コロナウイルス等の感染リスクを避ける行動を心がけてください。
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- 住所
- 〒515-2603 津市白山町川口7120
- 電話番号
- 059-262-7021(津市教育委員会事務局白山事務所)
- 公式URL
- http://www.info.city.tsu.mie.jp/
- 公共交通機関でのアクセス
- JR名松線「伊勢大井駅」から徒歩で約20分
- 車でのアクセス
- 伊勢自動車道「久居IC」から西へ車で約35分
※料金等については変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。
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