体験予約サイト「アソビュー！」に掲載されている三重県内の遊び体験をお得に利用しよう！［主催］みえ観光の産業化推進委員会 （三重県観光局観光魅力創造課内）［お問い合わせ］アソビュー株式会社TEL 050-3537-8949／MAIL support@asoview.com今ならもらえる！最大30%OFF限定特典&藤原期の造園といわれる庭園は美しく、本堂を紅く染めるモミジは一見の価値あり。約300段の石段を登るため、歩きやすい靴でお越しください。TEL 080-3642-0757（聖宝寺） 東海環状道「大安IC」から車で約20分駐車料金：300円（駐車台数100台）問交￥鳴谷山 聖宝寺（しょうぼうじ）赤く色づいた紅葉が本堂を包み込むいなべ市1見頃▶11月中旬～12月上旬「南都春日大社奥宮（なんとかすがたいしゃおくみや）」とも言われている神社。イチョウの黄葉とモミジの紅葉で彩られた参道の落葉は見事な美しさ。TEL 0595-63-9087（名張市観光協会）名阪国道「上野IC」から車で約40分問交積田神社（せきたじんじゃ）秋色に染まるイチョウと参道が美しい名張市10見頃▶11月中旬～下旬コンクリート造りの趣のあるアーチ橋、忍田橋の両岸のモミジが鮮やかに紅葉する。清流に洗われた岩石と透明な水が織りなす渓谷美が見られる。TEL 059-266-2516（津市芸濃総合支所地域振興課）伊勢道「芸濃IC」から車で約10分問交河内渓谷（こうちけいこく）渓谷と紅葉が溶け合う風景に癒される津市13見頃▶11月上旬～下旬紅葉が楽しめる三瀬谷ダム湖畔にある公園。SUPや水上自転車など、アクティビティの発着場所。湖面から紅葉をひとり占めできるこの時期に、ぜひ体験を！TEL 0598-84-1050（大台町観光協会）紀勢道「大宮大台IC」から車で約6分問交もみじの里公園清流宮川とともに紅葉が楽しめる！大台町15見頃▶11月中旬～12月上旬標高544mの網掛山には、約1kmに渡り数百本の自生モミジが山の斜面に群生しているもみじ谷がある。見頃になるとモミジが赤く染まる。TEL 0598-86-2243（大紀町商工観光課）紀勢道「大宮大台IC」から車で約10分（林道入口駐車場まで）問交網掛山もみじ谷色鮮やかな斜面の美しさに圧倒される大紀町16見頃▶11月下旬～12月上旬渓谷が織りなす自然美がドウダンやモミジなどの紅葉で彩られる。滝めぐりができる遊歩道が整備され、壮大な滝と紅葉のコラボレーションが楽しめる。TEL 0594-78-3737(宇賀渓観光案内所)東海環状道「大安IC」から車で15分 駐車料金：500円（駐車台数130台）問交￥宇賀渓紅葉狩りをしながらハイキングを楽しもう！いなべ市2見頃▶11月中旬～下旬谷一面に広がるモミジとその落ち葉に敷き詰められた斜面が周りの山々の景色ととけ合い、独特の風情が楽しめる。最寄りのバス停 三重交通「宮妻口」が目印。TEL 059-329-2323（水沢地区団体事務局）東名阪道「四日市IC」から車で約20分問交水沢のもみじ谷百人一首の句が生まれた歴史的な名所四日市市5見頃▶11月下旬～12月上旬滝山渓谷は「白藤滝」「二位の滝」「三寶の滝」が約500mの間隔で続く景勝地。見頃になると落差約15mの白藤滝を中心に渓谷が彩られる。TEL 0595-45-9111（伊賀市伊賀支所振興課）名阪国道「上柘植IC」または、「下柘植IC」から車で約20分問交白藤滝（しらふじたき）紅葉の彩りが迫力ある滝を美しく演出伊賀市6見頃▶11月中旬～下旬斧で断ち割ったような柱状節理の岩壁は、人気のドライブコース。美しい奇岩や崖山など変化に富んだ流れ、紅葉が舞い散るさまは必見！TEL 0595-63-9087（名張市観光協会）名阪国道「上野IC」から車で約50分問交香落渓（かおちだに）約8km続く壮大な自然美名張市9見頃▶11月上旬～下旬知る人ぞ知る「紅葉の穴場スポット」伊賀成田山東大寺伊賀別所時一説には、東大寺の大仏殿を復興する際に、モデルになったともいわれるお寺。樹齢200年を超えるモミジの紅葉が荘厳な本堂や参道を彩る。TEL 0595-48-0211 9:00～16:00伊勢道「津IC」から車で約40分または、JR「新堂駅」から車で約35分宝蔵庫の拝観料：１人300円問交￥新大仏寺伊賀市7見頃▶10月～11月県内の紅葉スポットの情報は、三重県観光連盟HP「観光三重」でもご覧いただけます。紅葉の見頃になると、色づき始めた木々たちが五十鈴川の水面に映る。御手洗場の流れにモミジの鮮やかな赤が加わり、より一層心洗われる風景となる。伊勢神宮（内宮神域）五十鈴川の水面に映る彩りで秋の訪れを感じる伊勢市17見頃▶11月下旬～12月上旬TEL 0596-24-1111（神宮司庁）伊勢道「伊勢西IC」または「伊勢IC」から車で約5分駐車料金：1時間まで無料。1～2時間500円。2時間以降30分毎に100円加算。問交￥写真提供：神宮司庁なばなの里桑名市32御在所岳菰野町45赤目四十八滝渓谷名張市82北畠氏館跡庭園津市114レッドヒルヒーサーの森津市122天開山 泰運寺松阪市144名所ナビ紅葉＊周辺の「道の駅」イチオシグルメ＊亀山市「みそ焼きうどん」720円道の駅 関宿TEL 0595-97-82009：00～18：00（レストラン LO17：30）名阪国道「関IC」から車で約5分問時香ばしい香りと甘辛い味がクセになる交菰野町「手づくりの草もち」3個入り360円道の駅 菰野TEL 059-394-01169：00～17：00（当面の間）新名神「菰野IC」から車で約10分問交時地元のリピーターが多い人気商品＊周辺の「道の駅」イチオシグルメ＊志摩市「海鮮豪華セット」10,800円道の駅 伊勢志摩TEL 0599-56-25009：00～17：00 ※季節によって変動あり伊勢道「伊勢西IC」から車で約30分問交時新鮮な食材を活きたまま発送するから鮮度抜群！ルメ＊熊野市※夏場を除いて9月上旬から販売風光明媚なリアス海岸の景色を楽しみながら海岸沿いをドライブ！112２TEL 0599-25-3019（鳥羽市観光協会）伊勢道「伊勢IC」から車で約15分問交鳥羽と志摩を結ぶ全長23.8kmのドライブウェイ。果てしない海岸線が視界に広がる。TEL 0599-33-62019：00～16：30 ※店舗によって異なる伊勢道「伊勢IC」から車で約40分問交時標高162mの箱田山の山頂にあり、その眺めは見事。施設内の「海鮮カフェ はねやすめ」では、最高の眺望のなか御食事・カフェを楽しめる。TEL 0599-33-7453（相差海女文化資料館）伊勢道「伊勢IC」から車で約40分問交神明神社の境内にある「石神さん」は、海女の間では古くから「女性の願いなら一つは叶えてくれる」と信仰されており、今では全国から多くの女性の参拝客が訪れる。ールロード 絶景めぐりパ御在所岳の紅葉【菰野町】1アクアイグニス【菰野町】2＊最寄りの絶景＊パールロード【鳥羽市・志摩市】1パールロード鳥羽展望台 食国蔵王【鳥羽市】2石神さん（神明神社）【鳥羽市】3TEL 0599-52-1226（志摩地中海村）9：00～16：30※年中無休（悪天候除く）伊勢道「伊勢西IC」から車で約40分問交時横山展望台の一角にあって存在感を放つ、まさに天空のカフェテラス。県産のヒノキ材を敷き詰めたウッドデッキから英虞湾の美しい風景を望める。横山天空カフェテラス ミラドール志摩【志摩市】4癒しと食をテーマにした複合温泉リゾート。名湯「片岡温泉」は、加水・加温・循環一切なしの源泉100％かけ流し。※日帰り入浴可TEL 059-392-2261（御在所ロープウエイ）ロープウェイ（上り線）9：00～17：00、（下り線）9：00～17：20 ※季節により変動あり新名神「菰野IC」から車で約10分ロープウェイ運賃（往復）：大人（中学生以上）2,450円、小人（4歳～小学生）1,220円問交￥時TEL 059-394-7733 6：00～24：00新名神「菰野IC」から車で約5分入湯料：大人（中学生以上）平日600円、土日祝800円、小人（3歳～小学生）平日300円、土日祝400円、3歳未満は無料※各店舗の情報はHP（https://aquaignis.jp/）をご確認ください。問時￥交TEL 059-366-7022（四日市港管理組合）10：00～17：00 ※土日祝は21：00まで（入場は閉館30分前まで）東名阪道「四日市東IC」から車で約15分一般（高校生以上）310円、中学生以下無料問交￥時山頂からふもとへと順に紅葉していき、ツツジ科の赤・クスノキ科の黄色・針葉樹の緑が鮮やかに彩る。＊最寄りの絶景＊珍しい四角い灯台国の有形文化財に指定される参観灯台。天気がよいと富士山が見えることも。園地内には灯台資料館もある。TEL 0599-47-5622（燈光会安乗埼支所）3月～10月 9：00～16：00（平日）、9：00～16：30（土日等）、11月～2月 9：00～16：00伊勢道「伊勢西IC」から車で約50分、第二伊勢道路「白木IC」から車で約35分大人（中学生以上）300円、小人（小学生以下）無料問時¥交夜景の聖地四日市港ポートビル14階の展望展示室「うみてらす14」からは、四日市コンビナートの幻想的な夜景を一望できる（夜間開館は土日祝のみ）。広大なリアス海岸の眺めは圧巻色鮮やかな世界を空中散歩！山上：10月中旬～下旬中腹：10月下旬～11月中旬温泉街：11月中旬～下旬見頃［片岡温泉］パラミタミュージアム【菰野町】3秋は、自然の造形を鮮やかにきりとる切り紙作家・今森光彦の作品や、北斎、広重ら多彩な浮世絵師の作品を紹介する企画展などが楽しめる。TEL 059-391-1088（パラミタミュージアム）9：30～17：30（入場は閉館30分前まで）新名神「菰野IC」から車で約5分入館料：一般1,000円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料問交￥時「美を競う 肉筆浮世絵の世界展」（期間：10/2～11/14）「今森光彦 自然と暮らす切り紙の世界」（期間：7/31～9/27）葛飾為直《見立普賢菩薩》（部分）天保～安政6年（1830-59）今森光彦《パンサーカメレオンとパキポディウム》2012年©Mitsuhiko Imamoriおすくにくらおう343景めぐりライブブ
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