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加佐登神社 カサドジンジャ

加佐登神社
加佐登神社

日本武尊を主祭神とし、古来、御笠殿社(みかさどのしゃ)と呼ばれていた。 江戸時代後期の国学者・平田篤胤は「御笠殿社由来記」(1829年)で、腫物などの病に霊験あると記している。 境内には倭文神社や慈悲山廃寺があったと伝えられる。
明治6年(1873年)に「笠殿」(かさどの)から現社名へ改め、明治41年(1908年)に近隣の神社16社を合祀し、現在の姿となった。また同年、村社に列格した。

境内の椎山川中世墓から出土した陶器などを展示する高宮資料館がある。

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詳細情報

住所
〒513-0003 鈴鹿市加佐登町2010
電話番号
059-378-0951 (加佐登神社)
公共交通機関でのアクセス

JR加佐登駅から徒歩20分、または近鉄平田町駅からC-BUS(鈴鹿市西部地域コミュニティバス)椿・平田線 加佐登神社下車

駐車場

50台

※料金等については変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

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