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三重の秋祭り・イベント特集【2023年版】

掲載日:2023.11.01

一度は行きたい三重県各地で開催される秋のお祭り・イベントのご紹介です。

津市で行われる「津まつり」や松阪市の「氏郷(うじさと)まつり」などなど毎年多くの方で賑わう人気のお祭りから、地域の伝統的なお祭りまで、情報盛りだくさん!

涼しくなっておでかけに最適なシーズンとなりますので、三重県各地で行われる地元ならではのお祭りを体感してください!

氏郷まつり (松阪市)

氏郷まつり

毎年恒例の蒲生氏郷公を中心とした「武者行列」は、国史跡松坂城跡での出陣式に始まり御城番屋敷や旧同心町の武家屋敷を巡ります。甲冑に身を包んだ武士や氏郷の奥方の冬姫、鉄砲隊などが続く総勢200名の大行列は、大迫力。多くの見物客で賑わいます。

2023東海・北陸B-1グランプリin四日市 (四日市市)

四日市市三滝通り周辺で「2023東海・北陸B-1グランプリin四日市」が開催されます。東海・北陸エリアから15団体、過去ゴールドグランプリを受賞した団体5団体の合計20団体が四日市市に集結します。B-1グランプリは、グルメのイベントではなく、まちおこしイベントです。皆様へのグルメの提供とともに、それぞれの地域の魅力を発信します。
また、グランプリという名のとおり、食べていただいた割り箸の投票で順位を決めます。ぜひあなたの1票を投じていただければと思います。
1食でも多くのグルメをご賞味いただきながら、それぞれの地域の魅力も感じていただければと思いますので、皆様ぜひお越しください。

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2023年11月18日(土)〜11月19日(日)

新嘗祭 【伊勢神宮】 (伊勢市)

宮中の神嘉殿において、新嘗祭が執り行われるに際し、勅使を御差遣になり幣帛を奉られます。
神宮では天照大御神をはじめとする神々に神饌をお供えする大御饌の儀が行われ、続いて勅使が天皇陛下の幣帛を奉る奉幣の儀が行われます。新嘗祭は両正宮に引き続き11月29日まで、すべての宮社で執り行われます。

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2023年11月23日(木)~11月29日(水)

第36回東海道関宿街道まつり (亀山市)

往時の姿を色濃く残す東海道関宿へ
江戸時代から宿場町として栄えた関宿で、1984年(昭和59年)に、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されたことをきっかけに始まったお祭りです。江戸時代や明治時代の町屋が数多く残る旧東海道関宿で、時代行列などを開催!江戸時代にタイムスリップした気分を味わえます。

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2023年11月5日(日)予定

上野天神祭 (伊賀市)

400余年の伝統を持ち、伊賀上野の秋を彩る伊賀最大の祭で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。平成28年11月にはユネスコ無形文化遺産登録されました。

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2023年10月20日(金)~10月22日(日)

松阪牛まつり(第72回 松阪肉牛共進会) (松阪市)

一年に一度の松阪牛の魅力がつまったおまつり!まつりのメインである松阪肉牛共進会では、匠が手塩にかけ肥育し、予選を勝ち抜いた「特産松阪牛」50頭が勢ぞろいします。他にも松阪牛をはじめとした松阪牛生産区域の特産品横丁等が楽しめます。当日のせり市では優秀賞1席に輝いた「特産松阪牛」の落札額に注目!イベント盛りだくさんですので、ぜひお出かけください。

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2023年11月26日(日)

『幽玄の竹あかり』渓谷ライトアップ (名張市)

宵闇の渓谷を千数百本におよぶ竹灯が彩る秋冬限定のライトアップイベント。
昨今のイルミネーション中心のライトアップのとは一線を画した 幻想的で温かみのある竹あかりは、苔むした渓谷と、流れ落ちる滝をバックに 癒しの明かりを届けます。  

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2023年10月21日(土)~2024年1月28日(日)

秋の伊勢楽市 (伊勢市)

JR・近鉄伊勢市駅改札口から徒歩約10分、外宮バス停前広場周辺で開催。伊勢市の特色ある地場産品、工芸品の披露などで伊勢の魅力を掘り起こし、市民や観光客の方々に楽しんでもらうために年に2回開催しています。
例年は100店近いお店でにぎわいます。いい物・美味しい物を探しに来てください。

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2023年11月4日(土)~11月5日(日)(予定)

十念寺 七福神まつり (桑名市)

七福神が勢揃いし、氏子各家の七福神祈願を行います。境内では大正琴・舞踊などが終日奉納されます。最後の餅投げで投げる餅は七福餅と呼ばれ、無病息災・七福開運が舞い込むといわれています。

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2023年11月23日(金・祝)

一身田寺内町まつり (津市)

一身田は今から640年ほど前の室町時代に真宗高田派の寺院を建てたことから始まります。現在は高田本山専修寺を中心に伝統的建造物群や周囲に堀が残る町並みなど歴史と文化を感じることができます。
ここで行われる寺内町まつりは総踊りやこどもみこしなど多くのイベントが予定され、特産物のバザーなど楽しみいっぱいの催しです。

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2023年11月12日(日)

神祭 港まつり (南伊勢町)

カツオ御輿や船御輿、鯛御輿とともに町内でも珍しい女性だけのカジキまぐろ御輿も勇壮に地区内を練り歩きます。

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2023年11月11日(土)

第15回どんとこい大台まつり (多気郡大台町)

どんとこい大台まつりは、特産品販売、ステージイベント、千人鍋、和太鼓演奏、各種展示物や餅まきなどが盛大に行われる大台町の秋最大規模のお祭りです。「ジャンケンたまご」や「大台町茶業組合ぴったしカン缶茶」など楽しいイベントも好評!毎年多くのお客様で賑わいます。

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2023年11月12日(日)

きんてつ鉄道まつり2023 in 塩浜 (四日市市)

きんてつ鉄道まつり2023 in 塩浜を開催いたします!
毎年大人気の運転士体験や、名阪特急「ひのとり」ミニ電車に乗ろう!
「のってみよう!」電車検測車はかるくん、「みてみよう!」電気貨物車への台車積込み作業
三重交通バスの車両展示など楽しいイベントがいっぱい!!!
また、新たな企画として「撮った写真がその場でオリジナルカードに!「マイきんてつカード」
(※販売価格1枚 税込1000円)も実施します。

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2023年11月11日(土)〜11月12日(日)

敢国神社 おんまつり (伊賀市)

県無形文化財の獅子神楽を奉納し、五穀豊穣、家内安全を祈願します。

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2023年12月5日(火)

秋の神楽祭 【伊勢神宮 内宮】 (伊勢市)

神恩に感謝を捧げ、国民の平和を祈って行われる行事で、舞楽や神苑の神賑行事が拝観できます。初日に外宮が午前8時30分、内宮が午前10時からそれぞれの神楽殿において御神楽が奉奏され、午前11時と午後2時には、内宮神苑の特設舞台で舞楽が公開されます。また、この間、舞囃子・能楽・野点席など、全国各地の名流名家の奉納行事があります。但し、雨天時の公開舞楽は参集殿舞台で午前11時のみとなります。

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2023年9月22日(金)~9月24日(日)

夫婦岩 大注連縄張神事 (伊勢市)

夫婦岩の大注連縄(おおしめなわ)は年に3回張り替えられています。
夫婦岩は、二見興玉神社の御祭神・猿田彦大神縁りの興玉神石(夫婦岩の沖合約700M先にある霊石)と日の神を遙拝する鳥居の役目をしており、
大注連縄は1本の重さ40㎏、太さ10㎝、長さ35Mで、計5本張られています。威勢のよい木遺り唄が流れる中、お祓いを受けた大注連縄を氏子たちの手によって夫婦岩へと張り渡されます。

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2023年9月5日(火)

四日市祭 (四日市市)

江戸時代初期から伝わる諏訪神社の例祭。
伝統的な秋祭りで、各種からくり山車の勢ぞろい大名行列や舞獅子、神輿の渡御など伝統文化を継承しています。
土曜日は、舞獅子、日曜日は「ネリ」と呼ばれる各地区のからくり山車や鯨船が神社に奉納される様子は見ごたえあり!

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2023年9月30日(土)~10月1日(日)

第29回 来る福招き猫まつり (伊勢市)

庶民のささやかな願いに応え福を招く招き猫たちへの感謝祭です。
開催期間中は、招き猫作家よる創作招き猫の展示「招き猫現代作家展」や、真っ白な張り子の招き猫に絵付けをしてオリジナルの招き猫を作る「招き猫絵付け教室」、招き猫にちなんだ様々な催しが行われます。おかげ横丁が招き猫でいっぱいになります。

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2023年9月16日(土)~9月29日(金)

第25回すずかフェスティバル(すずフェス) (鈴鹿市)

市民が創り誰もが参加でき主役になれる祭り
鈴鹿の夏の風物詩といえば、すずフェス!(すずかフェスティバル)
県内外から参加する約2,400名の踊り子が、弁天山公園をメイン会場に市内各所で演舞を披露し、鈴鹿の熱い夏を盛り上げます。

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2023年9月2日(土)〜9月3日(日)

鈴鹿げんき花火大会2023 (鈴鹿市)

四尺玉の海上自爆!!
2023年の開催が決定しました!昨年より打上げ数も増え、パワーアップしての開催が予定されています。
今年の目玉は、四尺玉の海上自爆です!

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2023年09月09日(土) 16:00〜20:30

津まつり (津市)

古くから伝わる伝統芸能である「唐人踊り」「しゃご馬」「八幡獅子舞」「入江和歌囃子」などのほか、「高虎太鼓」や和船山車「安濃津丸」「安濃津よさこい」など、多くの人出で賑わいます。

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2023年10月6日(金)(前夜祭)~10月8日(日)

第21回 神恩感謝 日本太鼓祭 (伊勢市)

全国から太鼓打ちが集まり、日々太鼓が叩ける喜びと感謝の思いを太鼓の音に乗せ、神様に奉納します。
日本人は古来、太鼓を打つことで、息災と豊穣を神様にお祈りしてきました。そして現在、太鼓のお祭りを神宮の神様に奉納します。
全国各地の太鼓打ちが、日本人のこころのふるさと伊勢に集い、感謝と畏敬の想いと日々の鍛錬で高めた技で打ち込みます。

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2023年10月21日(土)~10月22日(日)

伊賀焼陶器まつり (伊賀市)

伊賀にある14の窯元が集合し、約140種類、800個のアイテムを期間限定で販売します。
〈例年の開催情報〉
伊賀の窯元や陶芸作家たちが一堂に会し、陶芸家たちの個性豊かな作品(皿・コーヒーカップ・花瓶など)が新作から限定品まで様々に並び展示即売が行われます。

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2023年9月22日(金)~9月24日(日)

伊勢まつり (伊勢市)

市民が「見て」、「参加して」、「楽しめる」行事をコンセプトに、市民主体で企画・運営する秋の恒例行事。マーチング、みこし、太鼓などのパレード、一之木広場での演奏やダンスなどが2日間行われます。

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2023年10月7日(土)~10月8日(日)

花の窟神社秋季大祭 (熊野市)

花の窟は高さ45mの巨岩をご神体とし、神殿を有しない自然物崇拝の太古遺蹟でもあります。日本書記にあるイザナミノミコトを葬った熊野の有馬村がこの花の窟のことで、春と秋の祭典「お綱かけ神事」は県の無形民俗文化財です。
神社のご神体である巨岩の頂上から太縄を境内にめぐらすお綱かけ神事は見ごたえあり!さらに秋季大祭では神聖な白石を乗せた花車を引く「お白洲引き」や道中踊りも行われます。

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2023年10月02日(月)

第52回僧兵まつり (三重郡菰野町)

県下最大の火祭り。凄まじい炎を巻き上げるたいまつをたてて重さ600キロもの御輿を僧兵装束に身を包んだ男たちが担ぎ、湯の山温泉街約2キロを練り歩きます。
舞台ではタレントショー、僧兵たいこの演舞、夜店、打ち上げショー等、湯ノ山温泉は音と炎の大饗宴です。

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2023年10月1日(日)

長太鯨船行事 (鈴鹿市)

鯨船行事とは、昔、伊勢湾に迷い込んだ鯨を銛で仕留めるという古式鯨漁法を模した、神に様々な祈願を行う祭りの事です。捕鯨船に見立てた山車の「天王丸」を、捕鯨上下歌や太鼓に合わせて引き回し、歌が最高潮に達したクライマックスで若衆(踊り子)が軸先の張り子の鯨を仕留めます。

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2023年10月14日(土)~10月15日(日)

久居まつり (津市)

【本祭】場所:津市久居アルスプラザ・久居本町会場
各種ステージ発表や、フリーマーケット等出店があります。 
【ひさい版仮装大笑】13時開場 14時開演
場所:津市久居アルスプラザ
アイデア満載の仮装大会が行われます!

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2023年10月22日(日)

第16回 隠街道市 (名張市)

名張地区が『名張の原風景』を残しながら誇りと愛着を持てる人情あふれる街。多くの市民が集い交流 する憩いの場として、また活気あふれる街の再生のため「隠街道市」を開催します。
※9時30分~15時30分 雨天決行(荒天中止)

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2023年10月8日(日)

わらじ祭り (志摩市)

「ダンダラボッチ伝説」とも深いかかわりがあるとされているお祭りです。本祭の前々日に作られた縦2m余り、横1m余りの大わらじと、竹と茅で編んだ竹かごは神社拝殿に安置され、その後、奉納されます。

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2023年9月16日(土)

伊賀上野 灯りと忍びの城下町 (伊賀市)

美しき 灯りでつなぐ 城下町
伊賀上野の城下町がいろいろな灯りで彩られます。
城下町のいたるところに灯りが灯され幻想的な雰囲気に包まれています。

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2023年10月7日(土)~10月8日(日)

【2023年の祭りは中止】伊勢えび祭 (志摩市)

「三重県のさかな」である伊勢えび。伊勢えび祭は、伊勢海老を代表とする海の幸への感謝と、豊漁と、安全を願う伊勢志摩の初夏を彩る祭りです。町の繁栄を祈願する式典で幕を開け、夕暮れともなると軽快な音色が海沿いの町に広がり伊勢えび囃子”にあわせて踊る「じゃこっぺ踊り」パレードや、巨大な「伊勢えび神輿」も登場します。
※状況によっては中止になる場合もございます

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2023年は中止

みなみいせまつり (度会郡南伊勢町)

南伊勢町 最大級のお祭りが開催!三重県下一の水揚げを誇る南伊勢町奈屋浦漁港。
その市場が会場になり、南伊勢町の魅力がつまったお祭りが開催されます!
まぐろの解体ショーや、魚のつかみ取り(小学生以下限定)、地域伝統の太鼓演奏など盛りだくさん!物産販売もありますよ♪

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2023年10月14日(土)

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