三重県の花火大会特集【2023年版】スケジュール・開催場所など人気の花火大会を紹介

掲載日:2023.06.19

夏のおすすめ人気イベントと言えば花火!2023年(令和5年)の三重県で開催される花火大会のスケジュール、場所をご紹介します。

日本三大競技花火大会である伊勢神宮奉納全国花火大会や、広大な熊野灘に広がる三尺玉海上自爆が自慢の熊野大花火など有名な花火大会が多数あります。夏祭りも一緒に楽しめる人気の花火大会もたくさんありますので、夏の夜を花火と一緒に楽しんでください。

大阪・京都・奈良などの関西エリアや愛知・名古屋・岐阜などの東海エリアからなら、一足伸ばして三重県の花火を見られますのでぜひお越しください!宿泊情報も掲載してるので、花火大会をゆっくり楽しむなら事前の予約がオススメです。

※花火大会の日程が決まり次第、随時更新していきます。
※花火大会当日の開催可否や延期などについても確認次第、随時更新していきます。

※本ページに掲載されている予約・購入のリンクにおいて、一部アフィリエイトプログラムによる収益を得ているものを含みます。

熊野大花火大会 (熊野市)

熊野大花火大会

【熊野大花火大会は8月29日(火)に再延期となりました。】

吉野熊野国立公園の鬼ヶ城を背景に、大海原に向って豪快な花火絵巻をくりひろげるもので、熊野路最大の夏の風物詩となっています。約10,000発の花火が世界遺産を美しく染めます。
全速力で走る2隻の船から、点火した花火玉をつぎつぎと投げ入れる海上自爆、鬼ヶ城の岩場や洞窟を利用した大仕掛、熊野灘に広がる三尺玉海上自爆が見どころ。花火玉自体の爆発音や爆風に加えて、岩場での反射音や洞窟での響鳴音も加わり大迫力を演出しています。

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熊野大花火大会は8月29日(火)に再延期となりました。

志摩スペイン村 サマーフィエスタ 大迫力の花火 (志摩市)

7月1日(土)~8月31日(木)の期間「サマーフィエスタ」を開催!7月29日(土)~ 8月27日(日)の ナイター営業日には、大迫力の花火と華やかなショーが夜のパークを彩ります。

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7月29日(土)~ 8月27日(日)の ナイター営業日

【営業時間短縮および臨時休園のお知らせ(8/14(月)9時現在)】
台風7号接近に伴い、本日8月14日(月)は、営業時間を短縮し、18時00分(本来は20時00分)までといたします。
また、8月15日(火)は、臨時休園といたします。あしからずご了承ください。

花火大会は泊りでゆっくり楽しもう!志摩市の宿の予約はこちら

長島温泉 花火大競演 (桑名市)

【8/14,15の花火は中止となりました。】

ファミリーに人気の遊園地ナガシマスパーランドの花火。ナガシマスパーランドでは夏の特定日に花火を打上げ。打ち上げ花火や迫力のスターマインがみどころ。遊園地のアトラクションと一緒に楽しみたい。園内からならどこからでも楽しめる!
※ご観覧には必ずナガシマスパーランドへの入場が必要です。

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【8/14,15の花火は中止となりました。】
8/11(金)、12(土)、13(日)、14(月)、15(火)、19(土)、20(日)、26(土)

亀山市関宿納涼花火大会 (亀山市)

亀山市関宿納涼花火大会を開催します!!
※屋台等の出店はございません。
〇午後7時30分~ オープニングセレモニー
〇午後7時45分~ 打上開始
※雨天時は、8月26日(土) 27日(日)に順延

鈴鹿サーキット 花火 ザ パフォーマンス (鈴鹿市)

花火だけでなくレースの魅力も体感できる!音楽に合わせて打ちあがる3,500発の花火に加え、レーシングコースで光り輝くバイクによるエキシビションマッチやD1グランプリシリーズ参戦マシンのド迫力パフォーマンスをお楽しみいただけます。

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2023年8月11日(金・祝)~15日(火)
【 台風7号接近に伴うご案内 <8/13(日)16:00現在> 】
8/14(月) 通常通り営業いたします。「花火 ザ パフォーマンス」は開催予定です。
8/15(火) <臨時休業>鈴鹿サーキットパーク ・レーシングコース ・ファミリーキャンプ ・交通教育センター

第17回 紀宝町花火大会 (南牟婁郡紀宝町)

2023年8月16日(水)実施いたします。【8月15日(火)は中止決定】

旧鵜殿村の「初盆供養・追善花火大会」として行われていたのを「紀宝町花火大会」として開催。当日は住職のお経や焼香のあと、初盆を迎える各家庭の参拝及び燈籠焼き、銀滝花火などの精霊供養行事が行われたあと、規模は小さいながらも約700発の打ち上げ花火やメッセージ付き花火が行われます。 打ち上げ場所が近いので迫力満点の花火が楽しめます

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【8月15日(火)は中止決定。16日に順延の予定ですが、天候の状況によって変更になる場合があります。】
2023年8月15日(火)

夏の鳥羽湾毎夜連続花火 (鳥羽市)

【8月15日(火)は中止です】

夏の鳥羽の夜、8:30ごろ空を見上げると、どこかで花火を見ることができるかもしれません。
※天候により予告なく中止になる場合がございます。(少雨決行)

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【8月15日(火)は中止です】16日以降は、天候によって判断いたします。

開催日:2023年8月5日(土)~年8月24日(木)

<毎夜連続花火>
・8月5日(土)~8月19日(水)(佐田浜)
・8月10日(木)~8月14日(月)(安楽島湾)
・8月15日(火)~8月19日(土)(小浜湾)
→期間中の20時30分から約5分間

<小浜連続花火>(小浜旅館街活性化組合主催)
・8月20日(日)~8月24日(木)(小浜湾)
→期間中の20時30分から約5分間

大山田ふるさと夏まつり (伊賀市)

大山田ふるさと夏まつり

【2023年8月15日(火)は中止になりました】

大山田の夏の風物詩。花火の打ち上げは間近で上がるのでとっても大迫力で大勢の人でにぎわいます!

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【2023年8月15日(火)は中止になりました】
花火のみ8月16日(水)午後8時40分から、大山田せせらぎ公園(伊賀市平田)にて実施予定。

2023年8月15日(火)
雨天順延(8月16日 ※ステージは中止、花火のみ開催)

あのう「光れ!しかけ花火」祭り (津市)

【2023年8月15日(火)は中止になりました】

子どもたちがデザインした仕掛け花火を披露する予定です。
会場が打ち上げ場所から近いので、真上に上がる迫力満点の花火が楽しめます。
また、多彩なプログラムが披露され、会場を盛り上げます!

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令和5年8月15日(火)のあのう「光れ!しかけ花火」祭りは台風7号接近のため中止と決定いたしました。

2023年08月15日(火)
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鈴鹿げんき花火大会2023【白子新港緑地公園】 (鈴鹿市)

2023年の開催が決定しました!
昨年より打上げ数も増え、パワーアップしての開催が予定されています。
今年の目玉は、四尺玉の海上自爆です!
※完全チケット制のため、観覧に事前申し込みが必要です。

【終了しました】伊勢神宮奉納全国花火大会 (伊勢市)

伊勢神宮に花火を奉納する唯一無二の大会として、昭和28年の第59回神宮式年遷宮を記念してはじめられた歴史のある大会。
北は秋田県、南は鹿児島県など、全国各地から選抜された花火師たちが神宮に奉納し、日頃の研鑽の成果を神都伊勢の夜空に放揚する「競技花火大会」で、日本三大競技大会の一つに数えられます。
競技部門は、各花火師が直径約15cmの5号玉3発、直径約30cmの10号玉1発を順に打ち上げる「打上花火の部」と、様々な花火がリズミカルに打ち上がる「スターマインの部」から構成されます。

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2023年7月15日(土)※延期日9月9日(土)、9日も荒天等の場合は9月10日(日)

【終了しました】桑名水郷花火大会 (桑名市)

〈桑名水郷花火大会〉
昭和9年の伊勢大橋完成記念として始まった桑名水郷花火大会は、戦時中に一時中断したものの現在まで引き継がれている伝統のある花火大会です。特徴は“水郷のまち・くわな”ならではの川の幅・深さを使った花火大会で、打ち上げ現場は揖斐川の中州です。

【終了しました】名張川納涼花火大会 2023 (名張市)

今年も名張川納涼花火大会の開催が決定致しました。
本花火大会は、昭和6年に始まり、戦時中には一時中断したものの、昭和24年に復活した後は絶えることなく開催してきました。
歴史と伝統ある花火大会は、今年で第81回目となります。

【終了しました】第70回津花火大会2023 (津市)

大正時代にはじまった歴史ある花火大会。今年は記念すべき70回目の開催。虹色の配色の花火や疾走する船から繰り出される海上花火など趣向を凝らした見ごたえ抜群の演出です。砂浜から臨場感あふれる花火をお楽しみください。

【終了しました】きほく燈籠祭 2023年 (北牟婁郡紀北町)

昭和3年、赤羽川の川開き行事として、数百羽の都鳥型の燈籠を流したのがその起源といわれている「燈籠祭」。戦時中の中断もありながら、時の青年団が燈籠作りを競い合い、電飾によるきらびやかな燈籠や、動きのある燈籠を製作し、この地方の名物行事として定着しつつありましたが、過疎化による若者減少などにより昭和49年を最後に中断していました。昭和62年、当時の商工会青年部を中心とした若者たちがこの町に元気をあたえようと、これまでよりさらに巨大な燈籠を製作し湾内に浮かべ花火と競演させる現在の「燈籠祭」を復活させました。

【終了しました】都美恵神社祇園祭 奉納花火大会 (伊賀市)

宵宮では、奉納花火が打ち上げられたあと氏子11地区から提灯を持ち寄り探湯(くがたち)神事が行われ、五穀豊穣・無病息災等が祈願されます。翌日の祇園祭には、稚児踊りと花笠神事(うちわとり)が執り行われます。
※稚児踊りと花笠神事は中止する場合があります。

【終了しました】紀和の火祭り (熊野市)

花火や瀞流太鼓、迫力ある北山砲(きたやまづつ)など毎年いろいろなイベントが行なわれます。祭りのメインとなる「柱まつり」は、ひもの付いた松明を回転させながら、約20mの高さのある杉柱に取り付けられた竹籠めがけて投げ入れます。あらゆる災害をたいまつとともに夜空に放つことで、筏流しの筏師たちの安全祈願や無病息災、大漁を願って遠い昔から熊野川水系で行なわれてきました。

【終了しました】嬉野おおきん祭り (松阪市)

三重県松阪市嬉野町で行われる「おおきん祭り」のテーマは ~ありがとう(おおきん)~
開場を変えて4年ぶりに開催されます。お御輿や屋台、ステージ発表などのイベントが楽しめ、フィナーレには花火が!
開催場所/MEGAドン・キホーテUNY嬉野店 北側駐車場(嬉野中川新町4丁目)

【終了しました】大淀祇園祭と花火大会 (多気郡明和町)

ふるさとの伝統を 輝く未来へ
今年は大淀祇園祭270周年を記念し、3つの山車が集う「三車揃い踏み」がございます。
その他にも海上渡御、打ち上げ花火など迫力あるお祭りです!

関連情報

2023年7月29日(土) ※雨天の場合30日(日)に順延
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【終了しました】第68回鳥羽みなとまつり (鳥羽市)

鳥羽湾の空と海を彩る海上の花火大会。花火や遊覧船の光が水面に反射して幻想的な景色が楽しめます。
※花火打上は20:00~20:45
※打ち上げ発数:約4000発

【終了しました】久居花火大会 (津市)

花火の打ち上げ場所が観客席の目の前で、頭上に上がる迫力満点の久居の花火大会は必見です。フィナーレの特大スターマインは大迫力!

関連情報

2023年8月5日(土)
18時から21時まで(花火打上げは20時から約45分間)

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【終了しました】おわせ港まつり (尾鷲市)

昭和25年から続く尾鷲の夏の一大イベント。例年8月の第一土曜日に開催され、多くの屋台が並び市内外からこぞって人が集まります。
花火前には特設ステージ上で、伝統芸能「尾鷲節」やフラダンスなどの披露があり、祭りを一層盛り上げます。
恒例の花火は、海上に美しく映え、山に囲まれた独特の地形により、轟音が尾鷲中に響きわたります。
尾鷲イタダキ市や巡視船「すずか」一般公開と同時開催。

内容は予定となっておりますので、お出かけの際はお問い合わせ先、もしくは公式URLでご確認ください。

 
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