長期滞在で三重県を満喫!ワーケーション特集♪

ワーケーションとは
ワーケーションとは「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語で、2000年代に新しい働き方としてアメリカで始まったとされています。
普段の職場と異なるリゾート地や観光地で働きながら休暇を取ること、あるいは休暇と併用して、旅先で業務を組み合わせる滞在のことです。
新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、3密を回避しながら生活や仕事、旅行をしたいという価値観が台頭している中で、新しい働き方としてのワーケーションが急速に注目されています。
旅先での刺激を仕事に活かすことができる企画職の人、旅先での人との交流を参考にするマーケティング職の人、誰にも邪魔をされないで作業に集中したいエンジニアの人、日常的にリモートワークを利用しているIT関連の職種の人などに特におすすめです。
〇安全・安心みえの旅 特設サイト
〇Enjoy Mie Activity!~自然豊かな三重県で、楽しい想い出を作ろう~
☆安全・安心への取組に関する特集ページはこちら!☆
〇安全・安心三重の旅! 観光ニューノーマル特集
〇新しいモビリティサービスの展開・安心して移動を楽しむ
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〇安全・安心な観光づくりを継続していくためのヒントとなる、三重の観光ニューノーマル推進のための事例集が出来ました!
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オール三重で進める安全・安心な観光地づくりの取り組み~三重の観光ニューノーマル推進事業のご紹介~
詳細につきましては、下記のURLよりご確認ください。
三重県新型コロナウイルス感染症特設サイト↓
https://www.pref.mie.lg.jp/covid19.shtm
HOTEL NEMU(志摩市)
「HOTEL NEMU」はNEMU RESORTのコンセプトを象徴する宿泊施設。
ナチュラルウッドを基調にした上質で快適な空間、 大きな窓からは伊勢志摩国立公園の雄大な自然を望みます。
雄大な自然を肌で感じるアクティビティや、食材にこだわった旬のお料理、この地に湧き出る温泉…
ここでしかできない「伊勢志摩の恵みあふれる」癒しの旅をぜひゆったりとお愉しみください。
都リゾート 奥志摩 アクアフォレスト(旧 ホテル近鉄 アクアヴィラ伊勢志摩)(志摩市)
山と水をテーマにした自然あふれるリゾートホテル、都リゾート 奥志摩 アクアフォレスト。慌ただしい日常から離れ、森の中に佇むコテージでリフレッシュしながら仕事をすれば、普段よりパフォーマンスアップすること間違いなし!リゾートホテルならではの癒しの空間×森のコテージのプライベート空間で過ごすワーケーションステイをご紹介!
- <感染症対策取材レポート>
リゾートホテルならではの癒し×森の中の静かなプライベート空間 都リゾート 奥志摩 アクアフォレストでワーケーションステイ - https://www.miyakohotels.ne.jp/aqua-forest/
奥伊勢フォレストピア&宿屋まてまて(多気郡大台町)
日本一の清流宮川や日本三大峡谷に数えられる秘境大杉谷を有する奥伊勢大台。大自然に囲まれた宿泊施設「奥伊勢フォレストピア」や「宿屋まてまて」では、絶好のロケーションでON/OFFを満喫するためのワーケーション環境が充実している。関西屈指の秘境で過ごすワーケーションステイをご紹介!
奥伊勢フォレストピア公式HPはコチラ
宿屋まてまて公式HPはコチラ
- <感染症対策取材レポート>
日本有数の大自然を独り占め! 関西屈指の秘境 奥伊勢大台で体験するワーケーションステイ
しごとば油屋Ⅱ(南伊勢町)
穏やかな海沿いに幾つも集落が連なり、漁村の原風景が今も残る南伊勢町。田舎の穏やかな暮らしを垣間見ながら、ゆったりとした仕事時間を過ごし、時には地元との出会い・交流から刺激を受ける。一人リゾートに籠るラグジュアリーなワーケーションとは一味違う、漁村の日常に溶け込む、スローライフなワーケーションをご紹介!
- <感染症対策取材レポート>
取材レポート:海と山が広がる自然豊かな港町、南伊勢町 働きながら、漁村の暮らし体験ができるワーケーションステイ
火の谷温泉 美杉リゾートホテルANNEX(津市)
美杉リゾートがある津市美杉町は、全域が赤目一志峡県立自然公園、西部の山岳地域が室生赤目青山国定公園に指定され、全域の9割を森林が占める。 東海圏で初めて森林セラピー基地に認定され、6つの拠点、特色の異なる12コースのセラピーロードが設定されている。森林の持つ癒しの効果で心身ともにリフレッシュしながらテレワークすることのできる「美杉リゾート」のワーケーションステイをご紹介!
シェアスペース土井見世/漁村暮らしの宿「わたまし」(尾鷲町)
NPO法人おわせ暮らしサポートセンターでは港町に”碇泊する”還流型ワーケーションを推進している。登録有形文化財建築「見世土井住宅」を活用したコワーキングスペース「シェアスペース土井見世」を拠点とし、地域ぐるみでワーケーション受け入れ環境の整備が進む。土井見世で隣り合った人とのおしゃべりから生まれる新たなアイデアや、アフター5のはしご酒をきっかけにしたネットワークの広がりなど、高級リゾートでは経験できない体験がもりだくさん。港町の穏やかな日常に触れ、偶然の出会いやつながりを楽しむなかで、いつかまた戻ってきたくなる。港町尾鷲ならではのワーケーションステイをご紹介!
- <感染症対策取材レポート>
取材レポート:港町の日常に溶け込み、暮らすように働く 自然豊かな尾鷲で体験するワーケーションステイ - https://www.doimise.com/