取材レポート

「三重の食彩酒場 みえやに」は郷土愛に満ち溢れた居酒屋。三重県産の食材と料理でおもてなし。【あんしんみえリア優秀店レポート】

掲載日:2021.10.15

全メニューに三重県産の食材を使うことを目指す津市の居酒屋「みえやに」。食材の仕入先は8割が三重県であり、醤油・味噌・塩などの調味料も三重県産を使うなど、地産地消へのこだわりが強いお店です。三重の食材たっぷりなランチメニューの食レポと徹底された感染症対策を紹介します。

「三重の食彩酒場 みえやに」とは

三重大学の近くにある居酒屋であり、地産地消へのこだわりと郷土愛の強さが特徴です。魚・肉・卵・米・調味料などの食材に三重県産を使い、内装には松阪木綿や伊勢型紙が飾られています。

料理のラインナップには、お造り・串焼き・揚げ物・炒めものといった定番メニューのほか、三重のご当地グルメである「津ぎょうざ」「とんてき」「亀山みそ焼きうどん」などがあります。

お店の看板には「みえの海がすき、山がすき、酒がすき、人がすき、みえはええとこやに」の文字が描かれており、店名に込められた「三重やに(みえやに)」というコンセプトをお店全体から感じられます。

感染症対策について

店内には半個室とお座敷の客室があり、対面飛沫防止用のパーティションが各テーブルに設置されています。
天井吊り下げ式のパーティションなので、席についた人同士が距離感を感じにくい空間になっていますね。

入店時には手指の消毒、座席では大声やコールの禁止、お手洗いの水栓と洗剤は非接触式を採用するなど、万全な感染症対策を実施。

ゆっくりと寛げる空間づくりと徹底された感染症対策は安心安全のおもてなしを感じました。
みえ安心おもてなし認証制度(あんしんみえリア)」で優秀店に選ばれたのにも頷けますね。

内装へのこだわり

テーブル席は松阪木綿の赤い布で仕切られ、石畳の通路は伊勢神宮をイメージした造りになっています。

石畳の周りには那智黒石(なちぐろいし)が敷き詰められていて、熊野の七里御浜海岸が想い起こされます。

半個室には伊勢型紙の切り絵が飾られた客室があり、出入口には桜の原木がアーチ状に展示されています。

この原木も三重県のものを利用しており、お店の至るところで三重を感じることができます。

「三重の食彩ランチ」をレポート

ランチメニューは、味噌汁・ご飯・小鉢がついた定食セットになっており、メイン食材は「津ぎょうざ」「とんてき」「伊勢どりの唐揚げ」「松阪牛のたたき」「お造り」「日替わり」の6種類から選べます。

今回の取材では「食彩ランチ 津ぎょうざ」を注文しました。小鉢は日替わりになっており、種類豊富でボリューム満点!

取材日の小鉢には野瀬(のせ)とうふ(※1)の冷奴、三重県産の卵と青さのりを使った出汁巻き卵、三重県産真鯛のお造り、伊勢錦爽(きんそう)どり砂肝のアヒージョがありました。

ご飯は伊賀米コシヒカリを使用し、味噌汁には辻岡醸造(※2)の味噌を使うなど、地産地消が徹底されたこだわりのランチです。

どのおかずもご飯が進むような味付けがされており、三重の食材の美味しさも堪能できました。メイン食材の「津ぎょうざ」については、次の章で解説します。

※1 野瀬とうふ・・・松阪市の野瀬商店が製造する豆腐。
※2 辻岡醸造・・・津市で味噌・醤油を醸造する蔵。

看板メニュー「極★津ぎょうざ」を食レポ

人気No1メニューは「極★津ぎょうざ」。この餃子は「津ぎょうざ」という津市のB級グルメで、直径が15cmほどある揚餃子です。

「三重の食彩酒場 みえやに」の津ぎょうざは他の店舗と比べて、野菜がたっぷり!餡の肉には、三重県産の牛肉・鶏肉・豚肉がブレンドされていて、肉のジューシーさと野菜のヘルシーな味わいが絶妙なバランスです。

野菜の量が多いと餃子は型崩れしやすいのですが、以前餃子専門店を営んでいた店主だからこそ作れる極みの津ぎょうざがこの「極★津ぎょうざ」です。

アップル果肉が入った「スイー津ぎょうざ」もあるので、どちらもぜひ食べてみてください。

テイクアウトの「みえやに弁当」

人気メニューがお弁当になった「みえやに弁当」は500円〜1,000円と、店内で食べるよりお値打ち価格に設定されています。

なかでも「極★津ぎょうざ」が入った「津ぎょうざ弁当」は500円と、嬉しいワンコイン価格。津ぎょうざ単品はテイクアウト価格300円(税込324円)なので、かなりお値打ちです。

その他のテイクアウトメニューには、伊賀米の天むすや青さ入り出汁巻き卵、亀山みそ焼きうどんなど、お店の美味しい味をおうちで楽しむことができます。

営業情報

三重の食彩酒場 みえやに

  • 住所:〒514-0102 三重県津市栗真町屋町449
  • ランチ営業:火~土 11:30~14:30(L.O13:30)※日・月・祝 休み
  • ディナー営業:17:30-25:00(L.O 24:00) ※金土は26:00まで営業(L.O 25:00)日曜営業
  • 定休日:不定休
  • 電話:059-233-3882
  • 公共交通機関でのアクセス:近鉄名古屋線 江戸橋駅 徒歩15分、近鉄名古屋線 高田本山駅 徒歩15分
  • 車でのアクセス:津ICから15分(約7km)
  • 公式Twitter:https://twitter.com/mieyanii
  • 公式instagram:https://www.instagram.com/mieyanii/

いかがでしたでしょうか

食材だけでなく、内装にまで三重県ゆかりのものを使うお店は三重県内だと珍しいと思います。郷土愛に満ち溢れた「三重の食彩酒場 みえやに」で三重の食材の美味しさをぜひご堪能ください。

周辺のオススメスポット

「三重の食彩酒場 みえやに」の周辺にはこんなスポットがありますよ。

高田本山専修寺

高田本山専修寺は2017年に国宝指定を受けた建造物。日本で5番目の大きさを誇る御影堂と、本堂で彫刻が素晴らしい如来堂の他、東京ドーム2個分の境内に11棟の国指定重要文化財が建ち並びます。

高田本山専修寺のスポット情報はこちら

レッドヒル ヒーサーの森

シャクナゲを中心に約1,000品種、1万本以上の花木を楽しむことができる里山です。広さ約60,000㎡の園内には、世界一のっぽの木と呼ばれるセンペルセコイヤの大木が育ち、野山をかけめぐる「森のエリア」と、ローズガーデンやスイレンの咲く池が魅力の「花のエリア」があり、季節折々の大自然の恵みを感じることができます。

レッドヒル ヒーサーの森のスポット情報はこちら

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