取材レポート

カメラ初心者でも四日市の工場夜景が撮れるおすすめスポット! 実は、夜景以外も撮れますよ

掲載日:2021.10.08

こんにちは、Yutoです。
初心者だけど工場夜景を撮ってみたい。撮影スポットは調べたら色々と出てくる…けれども、各スポットに近い駐車場や撮りやすさのレベルってどんな感じなの?とか、工場撮影って夜景以外は楽しめないの?といったことが気になったりしますよね。

今回の記事では、初心者でも工場夜景が簡単に撮影できるスポットと、アクセス方法をご紹介します。
もちろん駐車場も整備されているので、安心して訪れることができます。

まず、カメラ初心者の方、あるいは県外から訪れた方などにオススメしたい四日市の工場夜景撮影スポットは2つあります。

  1. 霞ヶ浦緑地公園(写真左)
  2. 四日市ポートビル うみてらす14(写真右)
この2つは、駐車場もしっかり整備されている他、広いのでゆったりと撮ることができます。
デートスポットとしても人気がありますね。

ちなみに観光三重のサイトでは四日市コンビナートの撮影スポットを紹介した特集記事がありますので、そちらも合わせてご覧ください。

それでは、1つずつどんな写真が撮れるのか紹介していきます。

霞ヶ浦緑地公園

四日市ドームの裏側からの撮影になります。
カーナビ設定は、四日市ドームにしておくと良いです。


工場夜景の撮影のカメラ設定は以下の通り!

・撮影モード M(マニュアル)
・シャッタースピード:10〜30秒
・絞り(F値):8〜13
・ISO感度:100
・ホワイトバランス:蛍光灯

もう少し本格的に撮りたい方はJPGではなく、RAWで撮影してみてください。
RAWは編集ありきの撮影ですが、写真の明るさや色味の編集でできることの幅が大きく広がります。

シャッタースピードをバルブにすると、30秒以上シャッターを開くことができます。
この写真は、光をカットして暗くすることでシャッタースピードを長くできる「NDフィルター」というものをつけて2分以上のシャッタースピードで撮ったものです。
煙の流れや水面がさらさらになっていて、幻想的な仕上がりになりました。

個人的に霞ヶ浦緑地公園で好きなシチュエーションは、早朝の工場風景です。
工場の光と夜明けの空のグラデーションの組み合わせは、まるでゲームや映画の中にいるかのような世界観になります。

奥にある煙突から出る水蒸気に左から光が当たっているのがわかりますか?
被写体の片方だけに光が当たっている状態を、「片側光線」といいます。片側光線は被写体を綺麗に見せてくれる状況なので覚えておきましょう!

四日市ポートビル うみてらす14

四日市の工場夜景の魅力は、俯瞰で撮れるところがあるというのが大きいです。
しかも展望台からなので、快適に撮れます。

海沿いにずっと続く工場夜景は幻想的です。

名称

四日市港ポートビル 展望展示室「うみてらす14」

住所
〒510-0011 四日市市霞2丁目1-1
電話番号

059-366-7022

営業時間

・10:00~17:00
(土曜日・日曜日・祝日は~21:00)

休日

・水曜日(祝日の場合は、開館)
・12/29~1/3

駐車場

有(無料/76台)

公共交通機関でのアクセス

・JR関西本線「富田浜駅」から徒歩で約15分

車でのアクセス

・東名阪自動車道「四日市東IC」から車で約11分
・伊勢湾岸自動車道「みえ川越IC」から車で約9分

赤白の煙突があるとコンビナートらしくて良いですね。
良いアクセントになる煙突です。

四日市ポートビルも夜景だけが楽しめる場所ではなく、夕景も素晴らしいです。
夜景とはまた違ったコンビナートの表情がありますよね。
運が良ければ、日没後数十分の頃合いに雲が赤く照らされた夕焼けと四日市コンビナートという組み合わせも撮れます。
夕焼けは通い詰めないと撮影が難しいと思いますが、チャレンジできる方は是非挑戦してみてください。

最後の写真はおまけのような一枚ですが、2017年の大雪の日に撮影した写真です。
この日は、四日市もかなり積雪しており、コンビナートも真っ白になっていました。
これは非常にレアな気象条件で、自慢の一枚が撮影できました。

このように夜景だけではなく、さまざまなシチュエーションでも撮影が楽しめるのが四日市コンビナートの魅力です。

まとめ

四日市で工場夜景を撮るときにオススメしたいスポット2つを紹介しました。
この2つは駐車場も整備されており、本当に撮りやすいので、誰にでもオススメできます。

初心者の方にはカメラの操作を知ってもらうという意味でも工場夜景の撮影はオススメです。
興味のある方はぜひ一度行ってみてください。


◆記事作成:Yuto Nakase #みえ旅カメラ部

三重県在住の写真家。

写真教室「ゆーと写真教室オンライン」や、ブログ「Nippon Photo Net」にて写真に関する情報発信をしています。
三重県で撮影した写真も多く公開しているので、興味のある方はぜひお越しください。


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