尾鷲の絶景!九鬼町を巡る旅。秘境「オハイ」や写真映えスポット、ゲストハウスを紹介します
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「田舎にある宿×居心地の良さ」を追求したゲストハウス。平日は1泊3000円、土日祝前日は1泊3500円と破格の値段で宿泊できます。※素泊まりプランのみなので食事は提供されません。


1階は共有スペースになっており、宿泊者が自由に出入り出来ます。

キッチンスペースがあり、ガスコンロは2台完備。最寄りのスーパー・コンビニで食材を買いだして、ここで調理することが出来ます。
※最寄りのスーパーは主婦の店 セントラルマーケット、コンビニはおわせ南インター店ですので、九鬼町へ入る前に買い物を済ませておきましょう。

大広間でゆったりと足を伸ばして寛げます。

縁場せいじらはゲストハウス営業だけでなく、揉みほぐし(リラクゼーション)も行っております。
施術料金は全身揉みほぐし60分コースで3000円。

2階には2人部屋が3つ、4人部屋が1つあり、全て和室になります。※写真は2人部屋。


- 宿泊料金:1人1泊3000円、土日祝前日3500円
- 幼児の宿泊料金:500円(布団なし)※0〜3歳未満
- 子供の宿泊料金:布団なし1500円、布団あり2000円※3歳〜小学生
- 日中お風呂キッチン利用:1000円※宿泊なしで10時〜15時の間、共有スペース利用される場合の料金
- チェックイン:15時~22時
- チェックアウト:10時(客室の退室)※チェックアウト後も1階共有スペースの利用可能
- 住所:〒519-3701 三重県尾鷲市九鬼町36

九鬼町内には駐車場がないので、JR紀勢本線 尾鷲市駅の無料駐車場に車を停めて、電車で「九鬼駅」へ行くのがオススメです。駅から最初のフォトスポットである九鬼コミュニティーセンター周辺までは徒歩10分です。
ゲストハウス 縁場せいじらへ宿泊される場合、駐車場の場所はゲストハウス 縁場せいじら(080-2080-3080)へ直接お問い合わせください。
公衆トイレは九鬼駅を出てすぐのところにあります。それ以外ですと、駅からは少し離れますが、九鬼コミュニティセンターでも声をかければ貸していただけます。

紫陽花が75000株も咲く花園、かざはやの里を次回の記事で徹底解説します。