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取材レポート

テントサウナの聖地!日本初、ひょっとして世界初? 滝壺でととのう、飛雪の滝でテントサウナ体験。

掲載日:2020.03.05

41,636ビュー

テントサウナの聖地、飛雪の滝キャンプ場

赤々と灯るストーブは、夜ならではのお楽しみ。

テントサウナの聖地、飛雪の滝キャンプ場

夜の滝はちょっとだけ怖いですが、これがまためちゃくちゃ気持ちよかった!

テントサウナの聖地、飛雪の滝キャンプ場

休憩しながら眺めた夜空は、嘘みたいに星だらけ!
 iPhoneでもこんなに撮れたので、肉眼ではこの10倍くらいだと思ってください。
宇宙×滝壺×サウナ。もう、世界は私のものです。

周辺も見どころがたくさん!

翌朝は熊野エリアの散策へ。

テントサウナの聖地、飛雪の滝キャンプ場

霊験あらたかすぎる紀宝町の神内(こうのうち)神社。イザナミとイザナギが出会った森だそう。

テントサウナの聖地、飛雪の滝キャンプ場

安産の神様として知られていて、いかにもご利益がありそうな佇まい。

テントサウナの聖地、飛雪の滝キャンプ場

折しも節分。熊野バージョンの目突(めつき)をいただきました。
トゲトゲは柊だそうですが、ちょっと見ないタイプなのでこの地方特有のものでしょうか。鬼をカタクチイワシの匂いでひるませ、トゲトゲで突き刺し、真ん中のコケで縛るとか。武器としての完成度が高い。

テントサウナの聖地、飛雪の滝キャンプ場

「神内生き活き協議会」のみなさんから、お酒もいただきました。いい時に来ました。熊野のお酒はおいしいです。

その後、県境の川を渡り、神倉(かみくら)神社にも。

テントサウナの聖地、飛雪の滝キャンプ場

神倉神社の石段は、あまりにラフな造りで、ほとんど崖です。

テントサウナの聖地、飛雪の滝キャンプ場

楽しげにぽんぽん登って行く夫と、慣れている佐竹さんと、

テントサウナの聖地、飛雪の滝キャンプ場

……へっぴり腰な私。
頂上までは30分ほどかかりますが、10分ほど登って迂回路から引き返しました。てっぺんは、海も見える眺めだそうで。

毎年2月6日に行われる御燈祭りでは、この急すぎる階段を、夜、燃えさかるたいまつを持った男たちが駆け下りるという……。(女性は参加不可)。
この時期はその衣装が、まさかのイオンでも売られていて、観光客も衣装さえ着ていれば参加可能。足腰に自信のある殿方たち、いかがでしょう。

ちょっと上っただけで笑っている膝をかかえつつ、そろそろ熊野の旅も終盤です。

お土産には熊野の香りを

立ち寄りにおすすめのお店は、熊野の香りにフィーチャーしたアロマショップ「エムアファブリー」。

テントサウナの聖地、飛雪の滝キャンプ場

熊野の森から生まれた天然の香りを閉じ込めたチョコレート。
パッケージデザインに一目惚れ! 48は芝原杉、96はクロモジで、天然の香りがふわーと鼻にぬけます。こんなチョコはじめて!
ぜひジンと組み合わせてとのことですが、フィンランドにはサウナで生まれたジンもあります。サウナーには絶対試してもらいたい逸品です。


車がなくても大丈夫

13時55分。後ろ髪ひかれながら熊野とお別れの時間です。
三交新宮駅から、予約のいらない高速バスで4時間かけて名古屋へ。名古屋といえばサウナ。サウナからサウナ、そしてサウナへ……そして新幹線で帰宅。
これにて、サウナのための、サウナ旅が完成しました!

テントサウナの聖地、飛雪の滝キャンプ場

なお、車がなくてもいろいろ巡りたい首都圏民のために、バスの本数が少ないこと生かしたモデルプランを用意しました。
あくまで一例ですが、参考にしてみてください!

テントサウナの聖地、飛雪の滝キャンプ場

テントサウナの聖地、飛雪の滝キャンプ場

(参考:町民バスの運行について


実はこれでも書ききれなかった部分が山ほどあり、それらは自分のnoteに書きました。さらに旅行が濃くなる裏話満載です。


大自然のサウナで、火と水の力を感じて

熊野周辺は温泉が豊富なため、これまでサウナはあまり着目されてきませんでした。しかし、炎を祀る祭事が開かれ、かつ、海と川の恩恵を受けてきたこの地域。火と水の力を全身で受けとめるサウナが、これほど似合う場所があるでしょうか。

そんな神聖な場所ながら、思い立ったらすぐ行ける滝壺サウナ。
週末は自然の中にどっぷり身をおいて、壮大なスケールでととのってみませんか。


飛雪の滝キャンプ場の予約はこちら!
https://hisetsu.jp/main/

首都圏の方の高速バスご予約はこちらから!
http://www.sanco.co.jp/highway/nankitokyo/

名古屋からの高速バスは予約不要。週末の朝、バスに飛びのって昼には滝です!
https://www.sanco.co.jp/highway/nankinagoya/

飛雪の滝 キャンプ場

住所
南牟婁郡紀宝町浅里1409-1
電話番号
0735-21-1333(飛雪の滝キャンプ場)
公式URL
https://hisetsu.jp
営業時間
通年営業
休業日
年中無休
※お電話の受付時間は9:00~17:00
※施設管理、メンテナンス等で臨時休業をいただく場合もございます。
料金
※コテージ・研修室宿泊利用の場合、施設基本利用料の他に別途お客様一人当たり大人(中学生以上)1,000円、シニア(65歳以上)500円、子ども(3歳から小学生)500円の利用料が必要となります。

■テントサイト
(宿泊)2泊目以降は500円割引
レギュラーサイト 1区画1泊3,000円
ソロサイト    1区画1泊1,100円
(日帰り)
レギュラーサイト 1区画1日1,000円
ソロサイト    1区画1日500円

■コテージ
サマー(7〜8月):1泊14,300円(2泊目以降は1,000円割引)
レギュラー(4〜6月、9〜11月):1泊11,000円(2泊目以降は1,000円割引)
バリュー(12〜3月):1泊7,700円(2泊目以降は1,000円割引)

■研修室(日中利用)
1室1時間500円

■研修室(宿泊利用)
サマー(7〜8月):1泊19,800円(2泊目以降は1,000円割引)
レギュラー(4〜6月、9〜11月):1泊15,400円(2泊目以降は1,000円割引)
バリュー(12〜3月):1泊11,000円(2泊目以降は1,000円割引)

■キッチン
日帰り利用:1台1時間500円
研修室宿泊利用:無料

■炊事棟
無料

■シャワー室
3分100円

■浴室(研修室宿泊利用)
無料

※学校団体活動、障害のある方、紀宝町内にお住まいの方の利用料に関して一人当たりの利用料を減免します。詳しくは、公式ホームページを参照ください。
公共交通機関でのアクセス
JR新宮駅から町民バス浅里神社前下車2分
車でのアクセス
【名古屋方面から】
熊野尾鷲道路熊野大泊ICから国道42号を新宮方面へ約50分(約35㎞)
【大阪方面から】
紀勢自動車道すさみ南ICから国道42号を新宮方面へ約1時間40分(約80㎞)

関連スポット

カテゴリー
アクティヴィティー 温泉&リラックス
季節
オールシーズン
エリア
東紀州

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