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取材レポート

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」に出かけてみました。

掲載日:2019.04.26

2019年6月16日(日)まで開催の、三重県総合博物館(MieMu)第23回企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」では、植物をテーマにした企画展で、植物のさまざまな「かたち=デザイン」に焦点を当てて、植物の形の意味を考え、そのおもしろさを紹介します。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

春は花の季節で、街にもいろいろな花が咲き始めています。MieMu初の植物をテーマにした企画展ということで、うきうき気分で会場へ向かいました。それにしても「ボタニカル・デザイン」って何でしょう?
きっと展示を見ればその謎も解けるはず。さあ勉強しに行きましょう。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

はじめに、花のつくりを学びます。おしべとめしべ、それくらいはわかりますが、種によって形や仕組みが違うのがよくわかります。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

植物標本の作り方が詳しく解説されています。
そういえば小学校のころに作った覚えはありますが、本格的に作るには手間がかかるんですね。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

果物などの大きな断面図があります。この写真は桃です。
あまりまじまじと見たことがありませんでした。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

松ぼっくりに似たものがたくさん展示されています。
特大のモノにびっくり。これも子孫を増やすための工夫なんですね。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

またまた特大模型。いわゆる「ひっつきむし」です。
草むらに入るとこの類のものが服にまとわりついて困った思い出があります。
これも、種を遠くへ運んでもらうための工夫なんですね。奥が深い。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

植物の展示なのに動物のはく製が。
木の実を食べて、うんちになって違う場所へ運ばれることが説明されています。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

普段あまり見ることができない、ヤシの実を実際触ることができます。
気になる感触は実際に触ってみてのお楽しみ・・・

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

種を作らない珍しい植物の標本が並んでいます。
オブジェみたいで見ているだけで楽しいです。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

つるのある植物です。よくフェンスや樹木にまとわりついていますよね。
これも植物が生きていく上の工夫なんですね。
長いものには巻かれろ。ということでしょうか??

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

たくさんの種類の樹木があります。どれだけ知っていますか?
軽いもの、良い香りのするもの、硬いものなどなど触って比べられます。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

ご存知のセイタカアワダチソウです。
これはMieMuのミュージアムフィールドに生えていたものだそうです。
それにしてもセイタカですね。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

いろいろな植物で作られたかごなどです。
今はあまり見かけなくなりましたが、昔はおばあさんが使っていました。
改めて見ると、ほっこりしていて、軽そうで、おしゃれですね。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

植物由来の模様です。考えればいろいろなものに植物柄ってありますね。
唐草模様を見てドロボーさんを想像するのはマンガの見過ぎですね。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

子どもの日に食べる、かしわ餅など、葉っぱに包まれたお餅も多いですね。
ちなみに私は、さくら餅が好きです。葉っぱもいただきます。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

学芸員の部屋のコーナーです。
大好きな植物に囲まれて至福の時を過ごしているのでしょうね。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

切手にもいろいろな花が使われているんですね。
何となく良い香りがしそうです。こんな切手が貼られた手紙をもらうとそれだけで嬉しいですよね。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

2階の展示室では、いろいろな種類の生きている植物が展示され、ミニ植物園となっています。
おなじみの植物から、珍しい植物まで揃っていましたよ。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

中でも目を引いたのが、ウツボカズラです。
実物は初めて見ました。迫力があります。

MieMuの春の企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」

そうそう、MieMuは5周年を迎えたのですね。おめでとうございます!
夏にはジブリ関係の展示も行われるとか。これからも目が離せません。

さて、今回の展覧会を見て、植物は動けないからこそ、生きていくためのいろいろな工夫がされているということがよくわかりました。その形が「ボタニカル・デザイン」ということなのでしょう。
少し、みんなに自慢できるかな。
今まで植物といえば、キレイな花の部分に注目していましたが、これからは花以外の部分も気になりそうです。


【展覧会詳細】
第23回企画展「ボタニカル・デザイン -植物のかたち、その観察-」
植物をテーマにした企画展で、植物のさまざまな「かたち=デザイン」に焦点を当てて、植物の形の意味を考え、そのおもしろさを紹介します。また、第2会場ではさまざまな形の植物を集めたミニ植物園を開園します。
期間中はギャラリートークも開催します。ぜひご家族やお友達とお越しください。

開催期間:2019年4月20日(土)から6月16日(日)まで
 ※休館日は毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)

開催時間:9時から17時まで(土日祝は19時まで)
 ※入場は閉場の30分前までとなります。

会場:三重県総合博物館(MieMu)3階 企画展示室・2階 交流展示室
(津市一身田上津部田3060)

観覧料:一般800円、学生480円、高校生以下無料

ホームページ:http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/

Facebook:https://www.facebook.com/mie.pref.museum

Twitter:https://twitter.com/mie_pref_museum

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