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取材レポート

絶品!松阪まるよしさんのローストビーフ製造現場に潜入!【三重のお持ち帰りグルメ紹介レポート】

掲載日:2019.03.02
松阪牛ローストビーフ

松阪牛をじっくりひとつひとつ丁寧に手仕込みし、焼き時間と中心温度にこだわった松阪牛ローストビーフ。松阪牛本来の旨味を味わえる「松阪牛ローストビーフ」です。

松阪牛ローストビーフの商品情報を見る

松阪牛ローストビーフ

松阪といえば、誰でも思い浮かぶあの名物

松阪市は日本列島のほぼ真ん中に位置し、江戸時代に商業の町として栄え、豪商のまちといわれ古い武家屋敷などが立ち並ぶなど歴史を感じながらの散策するには最適な場所です。
ただ皆さんが松阪といわれて、一番に思い浮かべるものは「松阪牛(まつさかうし)」ではないでしょうか?
今回お邪魔したのは松阪駅の近くにある「松阪まるよし」さん。国道を走っていると看板が目に入るお店です。

松阪牛ローストビーフ

「にくよし」?「まる肉」?

今回伺ったのは「松阪まるよし」さん。松阪駅から国道42号線を津方面に車で走るとすぐ目に入ってくる看板が特徴のお店。
看板に書いてある文字が「○の中に肉」「○の中によし」と書いてあることから、訪れるお客様から「にくまる」さん?「にくよし」さん?と呼ばれることもあるそうですが、正式名称は「松阪まるよし」。名前の由来は創業者である「鴻原 義雄(ヒロハラ ヨシオ)」さんの「よし」を取って命名。

「○の中に肉」という文字は「よい肉」という意味を表しているそうです。

松阪牛ローストビーフ

店内は松阪牛のパラダイスお店に入ると松阪牛の精肉店。

美味しそうな精肉コーナーを抜けると松阪牛にちなんだお土産とレストラン。
お手軽に松阪牛を楽しんでもらいたいという思いから生まれた商品とメニューが用意されています。
中には松阪牛の皮を使った牛革の財布や、肉に見立てたタオルなど面白い商品もたくさん。
そんな商品とメニューがある中にキラリと光る逸品が。

それが、今回ご紹介するお土産の「松阪牛ローストビーフ」。

レストランで大人気だった「松阪牛のたたき」が提供できなくなったことで生まれた商品です。

松阪牛ローストビーフ

構想3年!松阪牛ローストビーフ誕生

「松阪まるよし」さんの思いである良い肉をお値打ちに提供から生まれた「松阪牛ローストビーフ」ですが、お土産として家庭で美味しく食べてもらえるような製品になるまでには相当な苦労をされたそうです。
お客様に提供できるまでには構想から約3年。
また調理をはじめてから約2ヶ月ほど試行錯誤しながら「家に持ち帰っても美味しい」ローストビーフが生まれたということ。

松阪牛ローストビーフ

みんなの思いが詰まった商品

早速、調理現場へ取材を決行。
今回、案内してくれたのは営業の西山さんと販売促進担当の市川さん。
お二人は肉に携わる仕事をしていなかったものの、「松阪まるよし」さんの肉に対する情熱に惚れて現在の仕事をしているそうです。
調理現場では「松阪まるよし」さんの商品製造を担当している久田さんと中藪さんが待っていてくれました。
松阪牛をいかに美味しく食べてもらえるか日々研究しているとのことです。

松阪牛ローストビーフ

こだわりの松阪牛ウチモモ肉

「松阪牛ローストビーフ」で使用される肉は松阪牛のウチモモ肉。しかも4等級から5等級の最高品質のもの。
ローストビーフにした際に肉本来の味と柔らかさを感じてもらえる部位ということです。
味付けはいたってシンプルな塩、胡椒、そして国産ニンニクのすりおろしのみ。
ただ絶妙なバランスの味付けで、特にこだわったのが焼き方。
試行錯誤しながら完成までに2ヶ月ほど要したとのこと。
ローストビーフに使われるウチモモ肉の成形にもこだわり、精肉スタッフが完成した際の形と見た目にこだわって切り落としているそうです。

松阪牛ローストビーフ

旨味が凝縮

味付けをした後はスチームオーブンに。
通常のローストビーフだとサッと焼いて、ボイルをするらしいのですが「松阪まるよし」さんのこだわりはじっくり低温で肉の中心部分を68℃に抑えるように焼くそうです。
そういった焼き方をすることで、外はコンガリ、中はシットリのローストビーフが出来上がります。
時間をかけて焼くので大量生産が出来ないということです。
中で焼けているウチモモ肉の弾け飛ぶ脂を見てしまうと居てもたってもいられません。
調理場はウチモモ肉とニンニクの香ばしい香りで充満しています。
ローストビーフにする前でも十分美味しそうですが、もうひと手間。
真空パックに入れた後はボイルに。
ここでジックリ熱を入れて完成です。

松阪牛ローストビーフ

美味しく食べるには

今回の「松阪牛ローストビーフ」にはローストビーフだけではなく、一緒に「伊勢醤油」という醤油が付いてきます。
普通ならローストビーフ用のタレなどが付いてくると思うのですが、なぜ醤油かというと人気だった「松阪牛のたたき」の名残で、肉とニンニクの美味しさを味わうには醤油が抜群ということです。
いろいろな醤油を使ったのですが、地元三重県で製造されている「伊勢醤油」が一番相性が良かったそう。
ここにもこだわりを感じますね。
スグにでも食べたい欲求を抑えて、持ち帰って食べてみました。

・・・。絶品です。

少しお値段が張りますが、記念日や特別な日にぜひ食卓に並べたいローストビーフでした。

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カテゴリー
グルメ・おみやげ
エリア
中南勢

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