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取材レポート

「津観音」に行ってきました! 日本三観音のひとつにも数えられている、津市のパワースポットをご紹介!

掲載日:2018.09.05

恵日山(えにちざん)観音寺大宝院、通称「津観音(つかんのん)」。1300年以上の歴史を持ち、多くの武将から愛された、日本三観音のひとつが実は津市大門にあるんです!所願成就や五穀豊穣といったご利益がある、パワースポット。歴史的な魅力から周辺のお店情報など、読めばきっと行きたくなる、津市の隠れた名所をリポートします。

津観音

津市大門(だいもん)、国道23号線から商店街に少し入ると、大きな朱い門が目に入ります。

恵日山(えにちざん)観音寺、通称「津観音(つかんのん)」は、1300年以上の歴史をもち、かつては豊臣秀吉や、室町幕府の6代将軍足利義教にも庇護を受けたことのある、真言宗のお寺の中でも屈指の由緒あるお寺。

実はあまり知られていませんが、浅草の浅草寺(せんそうじ)、名古屋の大須観音と並んで、日本三観音のひとつにも数えられているんです!

津観音

左右の仁王像に出迎えられて、門をくぐろうとすると、中央にどしんと鎮座する石が!

これは「撫で石(なでいし)」といって、無病息災と平安無事にご利益のあるお石。
この石を撫でた手で患部をさすると、その箇所が良くなるとも伝えられているんですよ〜!

津観音

手水舎(ちょうずしゃ)でまずは手を清めましょう。

銅でできており、1836年のものだそう。左側には、所蔵する文化財についての説明書きが。

津観音

津観音では、指定文化財を含む、宝物約600点を保管しています。仏像や絵画、古文書等の中から、テーマに合わせて年4回程度一般公開しています。

津観音

境内はなかなかの広さです。

この日はちょうど夏祭りが行われていて、多くの方で賑わっていました。
普段は、毎月18日に縁日が開催されるので、その日に行くのもおすすめです!

そして、奥に見えるのが五重塔。
木造の五重塔があるのは、三重県ではここ津観音のみ。じっくり見学しましょう!

津観音

こちらは本堂。門と同じ、美しい朱色です。

当時は、おかげ参りの要所として、なんと5人に1人はここに参拝に訪れていたのだとか!

津観音

そして本堂の左右には、お地蔵さんが2体いらっしゃいます。

左側が、「抜苦(ばっく)地蔵」
右側が、「与楽(よらく)地蔵」です。

まず、抜苦地蔵の、自分が苦痛を感じている場所と同じ場所を擦り、次に自分の願いを叶えて下さるように、与楽地蔵に手を合わせます。
仏様に願いを聞き届けてもらいやすくなるのだそうですよ〜!

津観音

そしてこちらが、本堂です。
「おん あろりきゃ そわか」
と3回目唱えると、所願成就、海上安全、五穀豊穣といった望みを聞き届けて頂けます。

ちなみに津観音は、津市内の7つの神社仏閣が指定される「伊勢の津七福神」の第一番札所に認定されています。
最初に回ると、より願いを聞いてもらいやすくなるのだとか。

津観音

「伊勢の津七福神」では、津観音は、必勝祈願の神様といわれる「毘沙門天(びしゃもんてん)」(写真右上)。色紙も用意されていて、各寺社で御朱印風のスタンプも押してもらえるんです!集めてみるのも楽しいですね。次は、ご本尊が安置されている、内陣(ないじん)も訪れてみましょう。

津観音

きらびやかで、厳かな雰囲気。
多くの仏像が安置されています。

津観音

こちらは、御本尊である聖観音立像(しょうかんのんりゅうぞう)。

レプリカになっていて、扉の奥に聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)が安置されています。

毎年一度だけ、特別に御開帳も行われています。

津観音

そしてこちらが、国府 阿弥陀如来(こくふ あみだにょらい)です。
天照大神の本地仏とされていて、「伊勢は津でもつ、津は伊勢でもつ」と唄われたほど、江戸時代は多くの参拝者が訪れたそうですよ〜!

津観音

こちらは授与所。授与所で見つけたものを少し紹介します。

津観音

こちらは木札。

「病気やケガが治りますように」「素敵な人と出会えますように」「事業の成功」など、お願いごとによって、様々な種類があります。

津観音

こちらは「長寿飴」。
味は食べてのお楽しみです。

津観音

津観音では、一年を通じてさまざまな行事が行われています。

季節ごとに違った雰囲気を味わってみるのもいいですね。

津観音

お寺を出ると、すぐに免税店があります。

せっかくなので立ち寄ってみましょう。

津観音

日本らしいグッズが色々と売られていて、スタッフの方も温かく対応してくださいました♪

津観音

津観音の周辺には商店街が。
どこか懐かしい雰囲気が漂い、ホッとするような商店街です。せっかくなので散策してみるのも楽しそう♪

津観音の周辺には、平次煎餅(へいじせんべい)や蜂蜜まん、とらやのフルーツ大福などなど… 津市ならではのグルメスポットがたくさんあるので、津観音に来たらグルメ巡りをするのがおすすめです。

平治煎餅本店の詳細はこちら!

蜂蜜まんの詳細はこちら!

とらや本家の詳細はこちら!

津観音

長い歴史があり、津市が誇るパワースポットである津観音。

懐かしいゆったりとした空気のなかで、参拝してみてはいかがでしょう。

【基本情報】
施設名/恵日山観音寺大宝院(津観音)
住所/〒514-0027 三重県津市大門32番19号 
電話/059-225-4013
車でのアクセス/伊勢自動車道「津IC」から車で約10分
公共交通機関でのアクセス/JR・近鉄「津駅」から「三重会館」方面行き三交バスで約5分「京口立町」から徒歩で約3分
駐車場/有
HP/http://www.tsukannon.com/

※掲載されている情報は2018年8月時点のものです。

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