取材レポート

鳥羽水族館を隅々までご紹介!ジュゴンはもちろん、アクセス・料金・営業時間も!

掲載日:2017.04.25
鳥羽水族館

英語名でフィッシングキャットと呼ばれる「スナドリネコ」のサニーとパール。
「スナドリ」とは「すなどる=漁る(漁をする)」という意味があって、ここでは、名前の通り、小川に放す魚を水に飛び込んでとって食べる姿が見られることもあるそうです。

鳥羽水族館

ゴツゴツした甲羅のリクガメに、鮮やかな色のグリーンイグアナ、カエルにヘビまで!
種別を超えて森まるごとを展示しているから、よりリアルな世界を感じさせてくれますね。

鳥羽水族館

もちろん魚もいます。池の水に手を浸すと…うはッ!魚がまとわりついてきた!皮膚の角質を食べる「ドクターフィッシュ」は超カワイイ魚ですが、パクパクと動く口の感触に背筋がゾゾゾッ・・・。

鳥羽水族館

清流の空気を感じる「日本の川」
日本の川コーナーは、鳥のさえずりに、勢いよく流れ落ちる滝、渦巻く急流、キラキラと輝く水泡、そしてそれをからめとりながら泳ぐ魚たち…日本の森林の風景がダダーンと広がります。

鳥羽水族館

進化の歴史を感じる「水の回廊(アクアプロムナード)」
やっぱりお外はいいですね。オットセイが日向ぼっこしています。なんて無防備な姿。

鳥羽水族館

1955年開館当時から飼育されていたフンボルトペンギンは、今や57羽に増えています。おっ、よく見たら巣箱の中で、たまごを抱いているではありませんか。平和な光景ですね。

鳥羽水族館

このコーナーでカップルたちに大人気だったのが、コツメカワウソ。
モコモコとしたカワウソ2匹が仲良さげに丸くなっている姿に思わず「カワイイ~」。太いしっぽ、たまりませんね。

鳥羽水族館

鳥羽水族館

鳥羽水族館

おやっ、カピバラ?そしてモモイロペリカンにフラミンゴ!?実はこのコーナー、「長い歴史の中で、様々な環境や変化に適応するため、独特の進化をした動物たち」を紹介しているんです。
背骨を持った魚類から両生類や爬虫類が生まれて陸地にあがり、空を飛ぶ鳥、発達した脳を持つ哺乳類が誕生したという壮大なるステージ!素晴らしい進化の世界が見えてきます。

鳥羽水族館

タッチングプールもありますよ。エイに触ってみると、ひれが動いてギョッ。骨の上にぬるん、とした感触です。エイって「軟骨魚類」という、骨が柔らかい魚類なんですって

鳥羽水族館

大人気の「セイウチパフォーマンス笑(ショー)」は絶対にはずせないプログラム。
芸達者なクウちゃんは腹筋したり、ハーモニカを吹いたり、瓶ビールを開ける時の音真似(笑)をしたりと大奮闘。対して巨体のポウちゃんはその様子を見てボボボ…と笑ったり、そばにいるトレーナーさんの長靴をバシッとはたいたり、絶妙なツッコミぶり。トレーナーさん2人の話術も見事です。

鳥羽水族館

最後は、会場をまわってきてくれるので、セイウチに触れることができますよ。ゴワゴワブヨブヨとした背中にパスタのようなカタいひげ、どこを触ってもOK!ショーを見る前はコワイ印象でしたが、実はとても賢くキュートな動物。すっかりファンになりました。

鳥羽水族館

写真提供:鳥羽水族館

えさやりに見とれちゃう「極地の海」

ラッコのえさやりも必見です♪飼育員さんがイカをガラス面に貼り付けるように投げると、プールから勢いよくジャンプしてゲット。なんと1m40cm、すごい跳躍力ですね。

鳥羽水族館

パンダみたいな白黒模様のイロワケイルカの親子。母子はぴったりと寄り添い、気持ちよさそうに泳いでいます。

鳥羽水族館

写真提供:鳥羽水族館

世界各国と交流のある鳥羽水族館。世界で最も深い湖のバイカル湖だけに生息する珍しいバイカルアザラシは、1980年にモスクワ動物園から贈られ、鳥羽水族館が日本で初めて飼育公開しています。

このエサやりも面白かったです。飼育員さんがバイバイと手を振るとプールへ飛び込み、指をちょいちょいと合わせるとキス!エサやりの途中にも芸を仕込んでる飼育員さんがいました。飼育員さんによってエサのやり方も違うんですね。

鳥羽水族館

流氷の天使と呼ばれるクリオネ。
とっても小さいのですが、翼のような足を振って漂う姿がカワイイ

鳥羽水族館

ヘンだけどスゴイ!「へんな生きもの研究所」
この研究所は入ってみると、小さな水槽がいくつも並び、ファイルや書類も置いてあります(本当に使ってる!)。小物の数々までリアルでカッコいい!

鳥羽水族館

世界最大のダンゴムシ「ダイオウグソクムシ」は、他の生きものたちとは別格扱い。思ったより大きいです。深海の掃除屋といわれているのに何年も絶食で平気なんて不思議な生物だわ…。

鳥羽水族館

生きものの紹介文にも愛がありますね。この紹介文がへんないきものたちに光を当てているわけです。飼育員、いえ研究者の方々の見る世界…その不思議な世界を新しい視点で私たちにも覗かせてくれているのが、真面目にふまじめしてる鳥羽水族館ならではだなぁと感じます。

カテゴリー
体験 雨の日
季節
春(3~5月) 夏(6~8月) 秋(9~11月) 冬(12~2月)
エリア
伊勢志摩

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