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取材レポート

鳥羽水族館を隅々までご紹介!ジュゴンはもちろん、アクセス・料金・割引きっぷ・駐車場情報も!

掲載日:2017.04.25

86,533ビュー

鳥羽水族館

タッチングプールもありますよ。エイに触ってみると、ひれが動いてギョッ。骨の上にぬるん、とした感触です。エイって「軟骨魚類」という、骨が柔らかい魚類なんですって

鳥羽水族館

大人気の「セイウチパフォーマンス笑(ショー)」は絶対にはずせないプログラム。
芸達者なクウちゃんは腹筋したり、ハーモニカを吹いたり、瓶ビールを開ける時の音真似(笑)をしたりと大奮闘。対して巨体のポウちゃんはその様子を見てボボボ…と笑ったり、そばにいるトレーナーさんの長靴をバシッとはたいたり、絶妙なツッコミぶり。トレーナーさん2人の話術も見事です。

鳥羽水族館

最後は、会場をまわってきてくれるので、セイウチに触れることができますよ。ゴワゴワブヨブヨとした背中にパスタのようなカタいひげ、どこを触ってもOK!ショーを見る前はコワイ印象でしたが、実はとても賢くキュートな動物。すっかりファンになりました。

鳥羽水族館

写真提供:鳥羽水族館

えさやりに見とれちゃう「極地の海」

ラッコのえさやりも必見です♪飼育員さんがイカをガラス面に貼り付けるように投げると、プールから勢いよくジャンプしてゲット。なんと1m40cm、すごい跳躍力ですね。

鳥羽水族館

パンダみたいな白黒模様のイロワケイルカの親子。母子はぴったりと寄り添い、気持ちよさそうに泳いでいます。

鳥羽水族館

写真提供:鳥羽水族館

世界各国と交流のある鳥羽水族館。世界で最も深い湖のバイカル湖だけに生息する珍しいバイカルアザラシは、1980年にモスクワ動物園から贈られ、鳥羽水族館が日本で初めて飼育公開しています。

このエサやりも面白かったです。飼育員さんがバイバイと手を振るとプールへ飛び込み、指をちょいちょいと合わせるとキス!エサやりの途中にも芸を仕込んでる飼育員さんがいました。飼育員さんによってエサのやり方も違うんですね。

鳥羽水族館

流氷の天使と呼ばれるクリオネ。
とっても小さいのですが、翼のような足を振って漂う姿がカワイイ

鳥羽水族館

ヘンだけどスゴイ!「へんな生きもの研究所」
この研究所は入ってみると、小さな水槽がいくつも並び、ファイルや書類も置いてあります(本当に使ってる!)。小物の数々までリアルでカッコいい!

鳥羽水族館

世界最大のダンゴムシ「ダイオウグソクムシ」は、他の生きものたちとは別格扱い。思ったより大きいです。深海の掃除屋といわれているのに何年も絶食で平気なんて不思議な生物だわ…。

鳥羽水族館

生きものの紹介文にも愛がありますね。この紹介文がへんないきものたちに光を当てているわけです。飼育員、いえ研究者の方々の見る世界…その不思議な世界を新しい視点で私たちにも覗かせてくれているのが、真面目にふまじめしてる鳥羽水族館ならではだなぁと感じます。

鳥羽水族館

ジュゴンのセレナに癒される「人魚の海」
海草のアマモをむしゃむしゃ食べるジュゴンのセレナ(♀)。人魚というよりは、草原で草をはむ牛のよう。実際、海牛類と呼ばれているんですよ。ゾウとも近縁なんだそうです。

鳥羽水族館

セレナは1986年にフィリピンで母親とはぐれ保護したジュゴンです。フィリピン政府から友好の証として鳥羽水族館に贈られました。ジュゴンを飼育展示しているのは日本でココだけ!なぜなら、ジュゴンは餌の確保やストレスに弱い性質から飼育がとても難しい生きものだからだとか。セレナがココに来て30年、飼育員さんの苦労がわかりますね。

鳥羽水族館

デカいコワイ怪魚たち「ジャングルワールド」
2m超えのピラルクやナマズなど、いかにも怪魚揃いの水槽。霧、風、スコール、落雷など激しい気候の演出下でも、悠然と泳いでいます。

鳥羽水族館

アマゾンの人食い魚として恐れられているピラニアは、意外にも神経質で臆病なのだとか。顔をみると、確かに生真面目そう。キレるとコワいタイプ、なんですね。

鳥羽水族館

こんなところにもカピバラ。陸上の動物ですが、身を守るために水中に5分以上潜ることができるんだそうです。

鳥羽水族館

写真提供:鳥羽水族館

アフリカマナティーもジュゴンと同じ海牛類。マナティーとジュゴンは尾の部分で見分けられます。三角なのがジュゴン、丸いのがマナティー。マナティーはヒレ状になった手(足)を上手に使って泳いだり、ご飯を食べたりして、とってもキュートです♪

鳥羽水族館

竜宮城へいらっしゃい 「伊勢志摩の海・日本の海」
伊勢志摩の海、それはザ・竜宮城の世界。ブリやカンパチなどの大型魚が回遊し、スズメダイの仲間やカラフルなカサゴが舞い泳ぎます。三重県は鳥羽を境に北は波静かな伊勢湾、南は黒潮のぶつかる熊野灘に面しているため、このようにいろいろな魚を見ることができるんですよ。

鳥羽水族館

瀬戸内海や伊勢湾に多く生息しているというスナメリ。1976年に飼育下において世界で初めて繁殖に成功しています。鳥羽水族館の歴史は、日本の水族館の歴史といってもいいでしょうね。

鳥羽水族館

伊勢エビだらけの痛そうな水槽。一緒にいるウツボにとっては、この空間は受難ではなかろうか・・・(;^ω^)。

鳥羽水族館

タカアシガニの水槽には、イボイボだらけのイガグリガニも。これは個人的に「へんな生きもの」入りさせたい生物。

鳥羽水族館

岩に張り付いたマダコやミズダコは岩の色をしていて、何匹いるのかわかりにくいです。ここでは、子どもと「タコは何匹?」ゲームをしてみようっと。

鳥羽水族館

「黄金のヒラメ」の案内板が出るほど、今年イチオシの展示です。なんと珍しい黄金のヒラメがココには5匹いるそうですよ。で、でも、砂に埋まっていて、黄金かどうかわかりにくい。見えるまで「何匹いるか」ゲームをしなくちゃ

鳥羽水族館

熱帯の海に身をゆだねて「コーラルリーフ・ダイビング」
上にも左右にも広がるガラスの観覧ギャラリー。世界最大級の人工サンゴ礁が広がる熱帯の海は、ダイビングをしているような感動があります。

上を見ると砕けた波がキラキラと輝き、魚たちが泳ぎ渡っていきます。人が少なくなった閉館間近に行ったのですが、この全体感をじゅうぶんに堪能できました。

鳥羽水族館

熱帯魚で人気なのは、やはりクマノミやナンヨウハギ、ウミガメですね。アニメ映画にも登場する魚たち!子どもたちの目には、あの世界が広がっているのでしょうか。

鳥羽水族館

昔の生きものたちの姿「古代の海」
古代の海ってどんなところ?このコーナーは、古代に出現し、その当時の原始的な姿を今もとどめている生物たちを見ることができます。

鳥羽水族館

5億年前に誕生したカブトガニ、4億年のハイギョやオウムガイ…どの子も本当に不思議な顔カタチをしていますね。

鳥羽水族館

足元に化石が展示され、古代の海へタイムスリップしていくような感覚に。こういう見せ方もとっても神秘的。

鳥羽水族館

漂う生物の宝庫「特別展示室」
最近人気のミズクラゲやチンアナゴが展示されている「ただよってるゾーン」。ゆらゆら漂う姿は癒されますね。

鳥羽水族館

実はいろいろな種類がいる「ザリガニコーナー」
円柱水槽には、なんと青いザリガニが‼オーストラリア南西部に生息するマロンロブスターです。この青い色はまれに現れる珍しいものですが、この日は3匹いました。

みなさんご存じ、アメリカザリガニは昭和2年にウシガエルの餌として神奈川県に20匹持ち込まれて増えた外来種。二ホンザリガニも展示されているので、その姿を比べてみて。

鳥羽水族館

ふぅ~全力で、見せていただきました!
さすが飼育種類数No.1の水族館ですね!急いで周ったつもりでしたが、一つひとつ見ていくと、見終わるのに閉館の音楽がかかるギリギリまでかかってしまいました。とにかくどの水槽にも、生きものへの深い深い理解と愛情があり、小さな生物までも同じく光を当てよう、という心意気に感動。見終えたときに、地球の広さを実感する、そんな素敵な水族館でしたよ。何度でも行きたくなります!

カテゴリー
テーマパーク&レジャーランド 雨の日でもOK
季節
オールシーズン
エリア
伊勢志摩

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