人気ブロガーによるリアル「みえ食旅」レポート

みえ食旅物語

2歳の子連れで伊勢志摩旅行。2日目は鈴鹿サーキット経由の伊勢神宮、そして絶景の志摩地中海村へ。

by のりお

旅と写真とレビューのブログ「エアロプレイン」を運営する のりお です。今回は2歳になった我が子と妻との家族3人で、伊勢志摩のあらゆる意味で「おいしい」ところを旅してきました。2日目は鈴鹿サーキットや伊勢神宮など、世界的に有名なスポットを訪問します。

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2日目の朝は「ホテル花水木」の朝食から。朝から御膳並に豪華なフル和食。白米とおかゆが選べます。朝食会場にはたくさんのスタッフが細かい気づかいで対応してくれるのが嬉しかったです。朝食からしてホスピタリティ全開!でした。

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素晴らしいホテルに別れを告げ、まず向かったのは三重県でも最も有名なスポットのひとつ「鈴鹿サーキット」。なぜ子連れで鈴鹿サーキットへ行くかといえば、実はこちらには「モートピア」という、乗り物を軸にした遊園地があるから。こちら通常の遊園地とは異なり、2歳半の子どもでも十分に楽しめる施設ということで、親子共々大変にわくわくした心境で現地へと向かいます。


ナガシマリゾートからはだいたい40分ほどで、鈴鹿サーキットへ到着。なお、混雑時には遠い駐車場に案内されてしまう可能性もありますので、時間には余裕をもって行動するのが良さそうです。駐車場→モートピア間は平地でつながっているので、ベビーカー移動OKです。

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噂のモートピアは、入園券+乗り物券を買うタイプの遊園地。もちろん乗り放題の入園券もありますが、子どもが小さい場合、どれくらい乗り物に乗るか読めないので、別々に購入するのが良さそう。


今回は3,500円にて、1,000円分サービスされ4,500円分ついてくる乗り物券を購入。施設内にはベビーカー持ち込み可ではありますが、斜面につくられた施設ということもあって、坂道のきついところもありましたのでご注意を。

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さて、結論からいうと、電車、自動車が大好きなうちの子にとって、こちらの施設はストライクど真ん中でした。4輪駆動電気自動車の運転が体験できる「ene-1(エネワン)」を筆頭に、最も好きな重機であるパワーショベルの運転が体験できる「プッチパワーショベル」、園外から見た瞬間「あれ乗りたい!」と連呼した、電車の運転を体験できる「チクタクトレイン」、さらには気球の操縦を模した「ルンルンバルーン」と、とにかく操縦系のアトラクションを次々と希望しまして、休む間もなく乗っていきます。

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この日の混み具合は通常より少し人が多いくらいだったようで、各アトラクションの待ち時間はおおよそ15〜20分ほど。2歳でも待てなくはない長さで助かりました。それぞれの乗り物にはタスクがあって、時間通りにゴールしたり、規定数のボールを拾ったり、目標へボールを投げ入れたりと、何度乗っても楽しめる要素があってグッド。合格点に達すると免許証までもらえます。これは乗り物好きの子どもにはたまらない施設ですね。旅から2週間以上たった今日でさえ、いまだにモートピアのことを話すくらいインパクトがあったようです。ここはもっと有名になっていい!結局予定より長く滞在してしまい、園内のレストランでお昼をとって出る頃には14時をまわってしまいました。次のスポットへ急がなければ!


【施設情報】
鈴鹿サーキット | モートピア 
http://www.suzukacircuit.jp/motopia_s/
三重県鈴鹿市稲生町7992
*営業時間は日によって変動するため、以下のURLにてご確認ください。
http://www.suzukacircuit.jp/hours_s/
TEL:059-378-1111(代表)
入園券 大人(中学生以上)1,700円、子ども(小学生)800円、幼児(3歳以上〜未就学児童)600円


鈴鹿サーキットを後にして、次に向かうは三重県でも最も有名なスポット「伊勢神宮」です。鈴鹿サーキットからは1時間〜1時間半ほどのドライブ。実は寺社仏閣がかなり好きなのですが、いままで伊勢神宮にお参りする機会がなく。この日のお参りをとても楽しみにしていました。

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なお、本来なら外宮からの内宮とめぐるのですが、この日は子連れということもあって、内宮だけをお参りします。内宮は基本的にすべて砂利道なので、バギータイプのベビーカーでないと厳しいかもしれませんね。ちょうど道の両端が車いすように砂を少なめにしているようですので、そちらを選択しながら進むのが良さそうです。

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最初の鳥居をくぐってから、本殿まではだいたいゆっくり歩いて15分ほどでしょうか。本殿の前には階段がありますので、ベビーカーもここまで。ちなみに写真も階段より先ではとれませんので、記念撮影をするならここまでです。

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本殿では子どもに教えながら「2拝2拍手1拝」にて、お参りを済ませます。家族3人で無病息災をお願いしました。帰り道でお札やお守りを頂きまして、念願だった伊勢神宮へのお参りを完遂することができました。良かった…!


【施設情報】
伊勢神宮 
http://www.isejingu.or.jp/
三重県伊勢市宇治館町1


参拝時間(内宮・外宮・別宮) 
10月・11月・12月 午前5時~午後5時
1月・2月・3月・4月・9月 午前5時~午後6時
5月・6月・7月・8月 午前5時~午後7時

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伊勢神宮でのお参りのあとといえば「おかげ横丁」でのグルメとお買い物だと思うのですが、残念ながらこの日は到着時間が遅かったこともあり、多くのお店は17時で既に閉店となってしまっておりました。とはいえ滑り込みセーフで横丁内の喫茶「団五郎茶屋」にて売られている「赤福氷」の注文に成功。あんこと餅、抹茶氷の織りなすハーモニーで、噂に違わぬ絶妙な味わいを堪能することができました。


【施設情報】
団五郎茶屋 
http://www.okageyokocho.co.jp/tenpo.php?no=2
三重県伊勢市宇治中之切町52
営業時間 / 10:00~17:30(季節により異なる)
年中無休
TEL:0596-23-8808

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さて、あとは宿にて休むだけ。この日の宿は、伊勢神宮から車で1時間ほどのところにある、志摩地中海村を予約。宿泊者は施設のすぐ脇の駐車場に停められるため、荷物が多くても安心です。なお、今回泊まった部屋には階段しかなかったので、ベビーカーはフロントで預かってもらいました。また部屋もツインの部屋だったんですが、フロントに相談したところ、小さな子どもも安心して寝かすことのできる、2つのベッドをつなげたハリウッドツインに模様替えしてもらえました。親切!

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チェックイン後はすぐに夕食の時間となりまして、志摩地中海村の岬の先端にある地中海レストラン「RIAS(リアス)」にてコスタコースのディナーを。パスタやパエリアなど、見た目も美しい料理は味も申し分なく、この日の旅の〆としてはばっちり。子どもに頼んだキッズコースもハンバーグにエビフライ、ピラフと本格的な内容で、珍しく食の細い息子がガツガツと食べるほど。よっぽどおいしかったらしい。

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志摩地中海村では、大変に素晴らしい夜景が見られるということで、22時から1時間を「停電タイム」としています。ところがこの日はちょうどその時間帯に薄い曇が。月と明るい星しか見えなくて残念…と思っていたんですが、夜中の0時半頃には曇もなくなり、ばっちりな夜景が撮影できました。真っ暗で撮る夜景よりも風情があって、むしろ良かったかもしれません。建物の風景ばかりが語られる志摩地中海村ですが、泊まったからこそわかる夜景がありましたね。これは必見ですよ。

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余談ですが、実はこの日、深夜に少しだけパソコンを開きたかったんです。が、部屋では既に子どもが寝ているし…と困っていたところ、なんと24時間使えるライブラリーがあると教えてもらえました。昼間はカフェとして使われている空間は、宿泊者であれば夜通しで好きに使えるスペースとして開放されているのでした。電源もあり、旅中に撮影した写真の処理なんかもできまして、とっても捗りました。ありがたい。


【施設情報】
ヴィラスタイル ステイ&リゾート 志摩地中海村
http://www.puebloamigo.jp/
三重県志摩市浜島町迫子2619番地1
TEL:0599-52-1226




ということで2日目は終了。長いようで短い2泊3日の家族旅行は、明日で最終日です。

のりお

広域

1978年静岡県三島市生まれ。さいたま市在住。ブロガー、ライター、フォトグラファー。Yahoo個人ニュースオーサー。媒体への寄稿も多数。2000年より旅と写真とレビューのブログ「エアロプレイン」を運営。日本国内外を旅行し、グルメ情報や観光情報などを写真で紹介するほか、ガジェットやカメラのレビュー、雑学やネットの話題もお届けします。最近の主なトピックは、子育て、バラ、レゴ。

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