- ホーム»
- ふるさと三重、再発見の旅»
- コース一覧»
- コース詳細
東員町文化財めぐり~東コース
(とういんちょうぶんかざいめぐり~ひがしこーす)
所要時間:半日以内
桑名と江州を濃州街道で、石槫・八風越えで結ぶ旧道を宿屋~荒神山の穴太徳の碑~弁天橋~筑紫の地(神田屋)蔵~筑紫大連碑~穴太薬師~途中橋~臥龍モミジ~白竜社~瀬古泉の多井寺~員弁寺の跡石~山田の毘沙門堂~鳥取山田神社の大樟・・・等をご覧いただくコースです。
語り部ガイド:不可
- 関連コース:
-
- 関連コースはございません
| お薦め時期 |
通年 |
|---|---|
| ガイドマップ |
http://maps.google.co.jp/?q=35.07276451923,136.60538666112&z=15 |
| ガイドグループ |
|
| 関連情報 | |
| アクセス |
|
| 補足資料 |
|
三岐鉄道北勢線 穴太駅
三岐鉄道西桑名駅より阿下喜・東員行き乗車、穴太駅下車。北へ向かってすぐの十字路が旧濃州街道。道を右へとると左の水路は六把野井水の支流。100m程で左にカシの木の古木。ここが旧神田屋跡です。少し進むと左に徳次郎の碑があります。50m程で桑名との境の弁天橋。それを右へ行くと北勢線の踏み切り、南前方の森が春日神社で、北に筑紫地蔵、社の中に大連の碑、地蔵の道を左に進むと西前方の森が神田神社ですぐ西に穴太の薬師堂、車の多い道を左へ進むと橋があり、渡らずに川の堤防を右にとり西へ進むと狭い橋があり、その橋を渡ると坂、そこに途中橋があり、西に白い柵が見えます。それが臥竜モミジ、少しもどり、南に白竜、南に穴太山多井寺、昔の桑名道を西へ300m、員弁山円光寺、入ってすぐ左に員弁寺の跡石があり、裏へ回ると毘沙門堂、西に大樟のある鳥羽山田神社。お手洗いは穴太駅・各神社にあります。
- データボックス
-
- 関連情報
-
徒歩 15分
穴太徳~神戸屋徳次郎碑
通称「穴太徳」本名「中野徳次郎」。千人程の子分を持つ親分になると重要なのは上につく文字で、穴太の徳次郎、神戸の長吉、吉良の仁吉、清水の次郎長等、それが出身地や縄張りの地名を表しています。慶応2(1866)年4月8日、穴太徳対神戸の長吉・吉良の仁吉・次郎長の子分で大政、法印大五郎、大瀬の半五郎・・・高神山観音寺での争いがありました。広沢虎造“血煙荒神山”の浪曲は抗争が起きたところで「ちょうど治カンンとなりました」で終わっていますが、近年できた歌では「百年たって穴太の土地に碑が残る」で終わっています。明治初期官軍に捨てられた穴太徳が哀れに思われます。
- データボックス
-
- 関連情報
-
徒歩 15分
筑紫の地蔵さんと筑紫大連の碑
筑紫の地蔵さんは室町時代の兵乱で苦しんだ人たちを救うために刻まれたももで、禅宗臨済派の禅定寺に祀られていましたが、1657年四日市の塩浜へ移され、今は浄土宗金剛寺になっています。移転の時地蔵尊を残していったもので、以後8月24日には筑紫の人たちが盛大に供養しています。
春日大社境内にある“筑紫大連”の碑は、昔北の林という処にあったものを昭和3年にここへ建てなおしました。連は昔の官名で、この地方を支配していた有力な豪族であったと思われます。
- データボックス
-
- 関連情報
-
徒歩 15分
穴太の薬師如来像(県有形文化財)
土曜・日曜の参拝は可能、他は不可です。
薬師如来は病気を治す仏様です。この薬指堂の如来像は桧材の1本造りで高差97cm。蓮華座に結伽 座の座り方で左手に薬壷を持ち右手に施無畏の印を結ぶ仏像です。像は彩色されています。江戸時代末期の修理がありますが、作者は不明です。平安中期貞観年間(870)年頃の作と鑑定され、昭和32年10月10日県の有形文化財に指定されました。
近年仏像保存、堂の大修理、南の寺家より出土した石仏、濃州道弁天橋の親柱、藤川を形どった庭など一身されました。
- データボックス
-
- 関連情報
-
徒歩 20分
穴太山多井寺(瀬古泉の観音堂)
瀬古泉にあって穴太山多井寺という。穴太にあったものをこの地に移したのであろう。伊勢の国観音巡礼29番札所です。本尊の千手観音は行基の作といい、脇檀の延命地蔵は小野 (たかむら)の作と伝承されています。多井寺が有名になったのは、昭和27年富田善教寺の阿弥陀如来の修理のとき、藤原実重自筆の“作善日誌”が発見されてからである。その中に大井寺の記述が19回もあるからです。寺は区の管理になっており年1回の開帳は8月10日です。
- データボックス
-
- 関連情報
-
徒歩 15分
山田の毘沙門堂
毘沙門天をもつる毘沙門堂は、天正元年(1573年)員弁寺焼失の時、村人により取り出され、円光寺に安置されていましたが1730年頃この字大師堂へ安置されました。右に毘沙門天、左に不動明王、中央に阿弥陀如来があります。毘沙門天は仏教守護神であり、財福神で四天王の首領です。この毘沙門天は着甲武装神形をして右手に戟(げき)を左手に宝塔を捧げ、他の毘沙門天より少しスマートで、両足で邪鬼を踏みつけていますが一人だけであります。他にない背光を持っています。樟の組木造りで高さ136cmですう。隣の鳥取山田神社の大樟もぜひご覧ください。
- データボックス
-
- 関連情報
-

